【�褐ｴ島輪業】

安心を売る店

オフロード車に乗るようになって以来今まで２０年以上お世話になっているバイク屋です
２００３年、『Ｊ』ことＪｉｒｏさんのもとリニューアル・オープンとなりました

祝！　１３周年。

（２０１６年４月）

バイクを長く乗り続けるには、何よりバイクに乗って走ることを自分自身が楽しむ！
そこには気負いのない友がいること
そして　バイクが好きで正直なバイク屋と付き合うということ

世の中お金お金で何でも安い方へあっちに行ったりこっちに行ったり・・・
見せかけだけのサービス　営業スマイル　クソくれぇだぁ〜！

損得勘定奉行がえらそうに振舞っている世の中　あきれるね　全く・・・
世間が悪い！　そんなのは言い訳だよ

このお店　「安心を売る店」とある
この記述　間違いはない　と始めに言っておこう
一般に人々はどのように感じるだろうか？
バイクはそもそも一人で乗るもの
どんな安全設計をしたところで危険か否かは所詮ライダーしだい
このことをライダーは知る必要が絶対にある
囲われたコースを走るわけではない
旅に出れば頼れるのは自分のみという意気込みが必要だ！
また　危険！　というところに魅力があったりもしたりする（笑）

私はこれまで�褐ｴ島輪業で様々なことを学んだ。

初めての一人での北海道の旅の初日にパンク。
しかし、何てことはない。自分で直しゃあいいじゃんか！
後で酒の肴として笑って語れるネタとなると思える。

また　違う視点で・・・
私は幸い保険のお世話になるような大きな事故をしたことがない
しかし　事故は自分自身がいくら注意していても起きてしまうもの　と考える
このお店と付き合うようになって様々な事故の実態を見てきた
そんな時　本当にライダーの立場で考えている姿を見てきた
これは万が一自分に起こっても同じようにやってくれるという安心があった

おかげで今もバイクによる旅を楽しんでいる

合わないライダーはいらない（こんなこと言うとマジで叱られるかな？）
実は初めてバイクを乗る時　このバイク屋に真っ先に行った
しかし　違うバイク屋（大手量販店）でビラーゴを買った
何の巡り合わせか　１年半後またこの店に来ることになった
それ以来２０年以上の付き合いである
お店に限らず合う合わないはあるのだから当然である
第一バイク屋をディスカウントショップのように思ってる人も少なくないだろう？

人との付き合いを大事にする人。
自分自身で何かやろうという人には稀少なお店です。
私自身このバイク屋に遭わなかったら今のバイクライフはないと感じている。

商売（見せかけ宣伝）ではない私の気持ちです

機械としてのバイクのことは勿論　万が一の事故に対しても
本当の意味で『安心できるバイク店（友）』です

バイクライフは『ドリームＪ』　保険は三井住友海上
お近くの方　機会があったら訪ねて下さい　ヨロシク！


◆◆◆店長／Ｊｉｒｏさんより一言◆◆◆

☆ぶっきらぼうな所があるかもしれないけど

一生懸命やるよ〜　遊びに来てね！！

※このページのバイク屋全般に関する記載はあくまで私見によるものです
　 同意できない方に関しましての異論、抗議は一切受け付けませんことをご了承願います
　　（こんなことわざわざ書かなきゃいけない世の中、悲しいね・・・）

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