素晴らしきバンド(アーティスト)の部屋

since 2006/1/23
last update 2008/7/23

熱狂させた素晴らしきアーティスト(バンド)
今も日々酔いしれているもの今はすっかり聞かなくなったもの
何れにせよここに記されているアーティスト(バンド)は自分にとって
貴重な素晴らしい存在であることに変わりはない

アーティスト コメント 好きな曲(一部です) おすすめアルバム
アイアン・メイデン FM放送のNWOBHM特集で聴いた『PROWLER』が出会い。
初めて聴く音楽で衝撃的であった。ハードロックという音楽を今
まで聴いたことがなかったが、うるさくは感じなかった。何と言っ
てもこのスピードに乗るツイン・ギターのメロディが心地良い。
実は初めて買ったCDは『SOMEWHERE IN TIME』でした。
THE TROOPER
ACES HIGH
2 MINUTES TO MIDNIGHT
IRON MAIDEN
KILLERS
POWERSLAVE
SOMEWHERE IN TIME
アース・シェイカー 日本を代表するバンドでした!(でしたが悲しい・・・)
高校生の頃、日本のハードロックバンドは聞かなかったのだが、
バンド結成に伴い聞くようになった。
この良さは今になってわかる。
日本を代表する素晴らしいバンドの一つ。
I FEEL ALL SADNESS
MORE
ただ悲しく
FAMILY
PASSION
REOスピードワゴン 古いバンドですが私にとっては『CAN'T FIGHT THIS FEELING』
ですね!
あのヴォーカルの声質とレスポール・サウンドが心地良い
CAN'T FIGHT THIS FEELING
ONE LONELY NIGHT
IN MY DREAMS
WHEELS ARE TURNING
LIFE AS WE KNOW IT
アルカトラス 素晴らしいバンドだった!
84年のジャパンライヴをビデオで見てハマリました。
テレビを見ながら『オールナイトロング!』と叫びました。
実は初めて行ったライヴなんです。忘れもしない新宿厚生年金。
情報にうとくイングヴェイだと思ったら名も知らない奴(笑)が出て
来ました。1stは勿論お気に入りですが、ヴァイの2ndの方が
実は好きだったりする。これだけ変わっても、両方好きなバンド
は稀なことです。 
   HIROSHIMA MO AMOUR
     KREE NAKOORIE
  TOO YOUNG TO DIE,
     TOO DRUNK TO LIVE
    SONS AND LOVERS
ALCATRAZZ
LIVE SENTENCE
DISTURBING THE PEACE
イエス イエスと言えば私にとっては『OWNER OF A LONELY HEART』。
スティーヴ・ハウが素晴らしいギタリストであることはわかってい
ます。でもイエスのイメージはこれ!トレバー・ラビンなのです。
PVがとても懐かしい・・・
OWNER OF A LONELY HEART
RHYTHM OF LOVE
BIG GENERATOR
イン・エクセス 普通にMTVなど音楽番組を見ていた頃聴いたことはあるが、
という感じであったが、その後突然聴きたくなりベスト盤を入手。
お気に入りは『NEW SENSATION』。
軽いノリにパワフルなヴォーカル。何か心地よい。
NEED YOU TONIGHT
NEW SENSATION
ベスト盤
VOWWOW これぞ日本一のロックバンドです。
恭司先生の切り裂くギターサウンドに真っ向から挑む元基先生
(実際に現在は高校の英語教師)のパワフル・ヴォイス。
前期が比較的好きです。1st〜3rdは脱帽です。
実は唯一の日本語の1stがお気に入り!
ROCK ME
HURRICANE
SHOT IN THE DARK
VOWWOW V
ヴァレンシア そう、私が骨折し入院している時だった・・・
クィーンを意識した素晴らしいアーティストだとGMの記事を見た。
毎日が不住で退屈な入院生活。
実際はクィーンとは違います。1枚目は素晴らしいです。
聴くと入院生活を思い出します。念の為、悪い意味ではないです。
THE SUN
SCARABOUSHKA
TANGO TAMARA
Mr.1999
GAIA
GAIA
ヴァン・ヘイレン 真似したいが断じて真似出来ないバンド。
正にオリジナリティの塊。結局のところそういうバンドが本当に
素晴らしいバンドなのかな。デイヴとサミーという素晴らしい
ヴォーカルが活きるのもエディあってのものなのです。
悪い意味ではなくこれだけ素晴らしいヴォーカリストですら・・・
という意味です。ちなみにデイヴはフレディの次に素晴らしい
エンターティナーであることはいうまでもないところなのです
が・・・。 
BOTTOMS UP!
JUMP
WHEN IT'S LOVE
FIRE IN THE HOLE
1984
ウィンガー ハードなヴォーカルに軽いギターサウンドが心地よい。
良い曲はいっぱいあるがこのバンドはやっぱり『SEVENTEEN』。
MADLAINE
SEVENTEEN
WINGER
IN THE HEART OF THE YOUNG
エアロスミス   SWEET EMOTION
WALK THIS WAY
DUDE
ANGEL
ベスト盤
エイジア   HEAT OF THE MOMENT
DON'T CRY
ALPHA
エクストリーム 初めて聴いたのは『ピュア・ロック』にてデビュー前?ボストンへ
凄いバンドがいるというリポートだった。
ヴァン・ヘイレン以外で唯一ヴァン・ヘイレンスタイルで成功した
バンド。わかりづらい表現ですね!すみません。悪い意味ではな
くギタリストあってのバンドでありながら他のメンバーがあって成
り立つバンドという意味です。ギタリストが素晴らしいことが大前
提なのです。その中でこれまた素晴らしいメンバーが集まること
は稀ですがそこは皆無のジャーニーと違って、ギタリストの存在
が大きいところです。考えるにヴァン・ヘイレンはツェッペリンに次
ぐそのようなバンドで、それに続くのがこのエクストリームという
わけです。他バンドとは比べようもない素晴らしいバンドなので
す。更に頂点が自分としてはジャーニーなのです。その少しの
違いはジャーニーは更にピンポイントで素晴らしい個々でありな
がらジャーニーとしてしか意義がないという程の・・・。実際その
見解はかなり辛口で十分他で通用するわけなのですが・・・。
話が外れてしまいました。とにかく聴けばわかる。人一倍トリッキ
ーでありながら聴きやすい。これは正にヴァン・ヘイレンです。
すみませんまた出してしまった。
自身としての好みは間違いなくエクストリームです!挙げた3枚
はとにかく素晴らしい。
それぞれにアルバムとしてのコンセプトがあり、その時の最高が
あるが、その中であえて言うなら『PORNOGRAFFITTI』。
DECADANCE DANCE
LI'L JACK HORNY
GET THE FUNK OUT
MORE THAN WORDS
PORNOGRAFFITTI
SUZI
(WANTS HER ALL DAY WHAT?)
HOLE HEARTED
WARHEADS
REST IN PEACE
CUPID'S DEAD
TRAGIC COMIC
STOP THE WORLD
RISE'N SHINE
U AM I EVER GONNA CHANGE
CYNICAL
NAKED
SHADOW BOXING
PORNOGRAFFITTI

V SIDES TO EVERY STORY

WAITING FOR THE PUNCHLINE
X−RAY アメリカを意識したジャパンハードロックバンドだらけの時代に
本当に良い意味で素晴らしい楽曲を日本語でやってのけたバン
ドだと思います。なぜなら私は映像を見たことがありません。
雑誌等の彼の様相はとても好きになれません。しかし、レコード
を聞いた時から好きになりました。そんな彼らなのにきっかけは
全く憶えてません。湯浅晋よ、今何処・・・
YOU GOT THE WORLD
HUMAN DOG
FADE AWAY
STRIKE BACK
L.A.ガンズ ガンズ&ローゼスのトレイシーとガールのフィリップによって結成
されたバンド。この人のギター、かなり好きな部類に入ります。
軽いヴォーカルにノリノリのギター・サウンド。ノリノリですが、決し
て軟派ではなく、間違いなく硬派なロックバンドです。
ONE MORE REASON
ELECTRIC GYPSY
L.A.GUNS
COOKED & LOADED
エルトン・ジョン この人は純粋に良いヴォーカリストだと思います。
ピアニストでロックよりのシンガー。ビリー・ジョエルとの双璧的
存在。10代の頃私は二人の違いはそこにサックスがあるか?
ないか?だけでした。その時その曲調から私にとってはビリーで
した。しかし、時を経てこの人の良さが分かるようになりました。
(念の為、ビリーが良くないということではありません)
      YUOR SONG

 I GUESS THAT'S WHY THEY
        CALL IT THE BLUES
ベスト盤
MSG (あくまで)マイナーな感じが好きになった初めてのバンド。
括弧にあるようにマイナーですが、このマイナーがたまらない!
良いものは良い。素直になりましょう。
マイケルと言えばジャクソンではなく(実は好きですけど・・・)、
シェンカーなのです。このノリ(リフ)とチョーキング、素晴らしい。
ギターを弾くきっかけとなったと言って良い!
あえて言えばやはり『CRY FOR THE NATIONS』ですね。
でしょうか?でも、ベストアルバム断然『神話 / 2nd』です!
CRY FOR THE NATIONS
ARE YOU READY TO ROCK
ATTACK OF THE MAD AXEMAN
NEVER TRUST A STRANGER
DESERT SONG
WALK THE STAGE
神話 / 2nd
オジー・オズボーン この方の存在感の凄さと言ったら凄まじさを感じる。
存在感だけではない。ハードロックとかヘビーメタルとかではなく
『オジー・オズボーン』というジャンルを作りあげている。
素晴らしいギタリストを発掘する能力も素晴らしい!おかげで私
たちは別のバンドでも素晴らしいロックを聴くことが出来る。
どんなギタリスト(音楽)でも溶け込んでしまう凄さなのだ。
ちょっと違うギタリストとやっているのも見てみたい。
I DON'T KNOW
SUICIDE SOLUTION
OVER THE MOUNTAIN
BARK AT THE MOON
BRIZZARD OF OZZ
DIARY OF A MADMAN
BARK AT THE MOON
THE ULTIMATE SIN
ガール 1枚しかアルバムを出していないバンドである。デフ・レパードの
フィルとL.A.ガンズのフィリップが在籍していたバンド。
かなり好きです! 若さが溢れているのですが、何か叙情的な
ところがとても好きです。勢いだけの『HOLLYWOOD TEASE』に
対し、『STRAWBERRIES』の何か悲しげな感じがたまりません。
今入手するのはかなり困難なのではないでしょうか?
HOLLYWOOD TEASE

STRAWBERRIES
SHEER GREED
ガンズ・アンド・ローゼス 出会いは結構衝撃的でした。
アクセルのシャウトにねちっこいスラッシュのギターが合うんだな。
大物になってちょっと・・・という感じですが、この頃の曲は聴いて
いてとても気持ちが良い。
WELCOME TO THE JUNGLE
SWEET CHILDREN O' MINE
APPETITE FOR DESTRUCTION
キッス   LICK IT UP ベスト盤
キング・クリムゾン   21st CENTURY SCHIZOID MAN
MOONCHILD
   IN THE COURT OF
      THE CRIMSON KING
       DISCIPLINE
         BEAT
クイーン 素晴らしいバンドです!
4人のこの音楽性は私にとっては正に子どもの頃の遊園地の様。
フレディの死は『芸術』と観点から人類にとって最大の悲しみです。
何故なら?『芸術』は人間にしか持ち得ないものだからです。
芸術家は周りの批評など気にしませんから・・・。
この4人が同じ年代に同じ国に生まれ、尚かつ交わるとは正に
『THE MIRACLE』と言えるでしょう!
再結成して来日が話題になりましたが、フレディの居ないクィーン
はやっぱり断じてクィーンではないのです。成り立たないのです。
もちろん、フレディが居ればクィーンかといえば、それもないこと。
しかし、この精神が正に『クィーン』なのです!
好きな曲は全て。
全て
QUEEN
QUEEN U
SHEER HEART ATTACK
A NIGHT AT THE OPERA
A DAY AT THE RACES
NEWS OF THE WORLD
JAZZ
THE GAME
THE WORKS
A KIND OF MAGIC
THE MIRACLE
INNUENDO
クイーンズライチ 初めて聴いた(見た)のはHEAR & AIDのPV。
その意気込みに笑っちゃいました。コンセプト・アルバムというこ
とで聴いてみた『OPERATION : MINDCRIME』はショックでした。
素晴らしすぎる!こんなバンドがあったのか?という感じ。
好きな曲は一応あげましたがこのアルバムは正に全体なのです。
CD時代の現在ながら飛ばすことなく一気に聴いてしまいます。
ジェフがきっかけのバンドですが、クリスがいなくなってしまって
非常に残念です。メンバー全員で『クィーンズライチ』なのです。 
REVOLUTION CALLING
OPERATION : MINDCRIME
SPEAK
I DON'T BELIEVE IN LOVE
EYES OF A STRANGER
SILENT LUSIDITY
THE WARNING
OPERATION : MINDCRIME
EMPIRE
PROMISED LAND
HEAR IN THE NOW FRONTIER
TRIBE
クワイエット・ライオット LAメタルの先駆者。前進は何とランディ・ローズが居たのです。
爆発的に売れた『METAL HEALTH』であるがカルロス・カヴァーゾ
が自己を進化させたのは『V』で、力作だと思う。結構好きです。
CUM ON FEEL THE NOIZE
TWILIGHT HOTEL
METAL HEALTH
V
ゲイリー・ムーア 自分にとって文句なしで最高のアーティストの一人。
プロキャリア35年(2006年現在)の彼であるが最も素晴らしい
のは80年代、二十代後半から三十代初めの頃だろう。
おすすめアルバムの4作品は何れも楽曲・ギタープレイ・ヴォー
カルと全てにおいて火の打ち所がない。皮肉であるがアメリカ
において彼が一般的に認知されたのはこの4作品の後である。
しかし、この時期(少し前)のプレイは紛れもなく素晴らしいこと
は数多くの有名ギタリストがフォロワーとしてデビューした事実
(有名どころではジョン・ノーラム、フィル・コリン、ジョン・サイクス
、ヴィヴィアン・キャンベルしかり)がもの語っている。残念なこと
に現在ではすっかりブルースに心頭しているわけであるが歳を
考えるとしようがないか・・・。1971年に『SKID RAW』でメジャー
・デビューを果たした時彼はブルースを奏でていた。その後、ジョ
ン・ヘイズマン(コロシアムU)の元でギターの腕をさらに磨き、
ハード・ロックを経て、原点のブルースに戻る。現在では形だけ
ではない円熟したギター・歌が聴けるということでこれは自然の
摂理だろう。是非、数多くの若いギタリストに聴いて欲しい!
このギター・歌にかけるパワーは只者でない。
ALWAYS GONNA LOVE YOU

END OF THE WORLD

VICTIMS OF THE FUTURE

HOLD ON TO LOVE

MURDER IN THE SKIES

OVER THE HILLS AND FAR AWAY
CORRIDORS OF POWER

VICTIMS OF THE FUTURE

RUN FOR COVER

WILD FRONTIER
コージー・パウエル 世界最高のロック・ドラマーと言っても良いだろう。ジェフ・ベック・
グループ、レインボー、MSG、ホワイトスネイク、ETC...と長年に
渡り数多くのバンドで素晴らしいプレイを聴かせてくれた彼である
がこの間にもソロ・アルバムを多数発表するなど、精力的に活動
をしていた人です。していた? そう彼はもうこの世にはいない。
98年4月5日自動車事故により帰らぬ人となった。51歳だった。
レインボーでの彼のドラムは最高に素晴らしいが、私にとっては
グラハム・ボネットとの友情でその後作り上げたアルバムを評価
したい。彼のようなドラマー(プレイ・人間的にも)は二度と現れな
いだろう。天国でも好きな自動車を走り回し、ドラムを叩いている
ことだろう???
SLOW AND EASY

SUNSET
OVER THE TOP
TILT
OCTOPUSS
TO OZ AND BACK
LET THE WILD RUN FREE
コロシアムU ドラマー『ジョン・ヘイズマン』が「テンペスト」の次に結成。
ギターは『ゲイリー・ムーア』。「コロシアム」後、よりハード・ロック
の方向で「テンペスト」を結成するが、この「コロシアムU」でジャ
ズに戻る。自分としてはまだ「テンペスト」の雰囲気の残る1stが
好き。「DOWN TO YOU」は最高にカッコいい!
ゲイリーのレス・ポール・サウンドが素晴らしく、泣けてきます。
今後のゲイリーにとってテクニックだけではないものをこのバンド
で得ているように気がします。
DOWN TO YOU STRANGE NEW FLESH

ELECTRIC SAVAGE

WAR DANCE
ザ・ファーム 最高のロック・ヴォーカリストと最高のロック・ギタリストの競演。
歳相応の枯れが良い。
そんな中で『FORTUNE HUNTER』は精一杯?
頑張った(笑)感じで大好きです。その他ペイジならではのノリが
ツェッペリンとはまるで違うものとして聴けます。
また、トニーのベースが良いんだなあ〜
FORTUNE HUNTER MEAN BUSINESS
サンタナ これは正直、私にとってはニールとグレッグが居ればいいという
感じで御大・カルロスには申し訳ないところなのですが・・・
その中でサンタナとしてあげるなら『SOUL SACRIFICE』でしょう。
ウッドストックでの伝説はジミ・ヘンという人が多いかと思います
が、いやいやサンタナです。この1曲で観客を酔いしらせました。
その中で際立っていたのはマイケル・シュリーヴでした。
BLACK MAGIC WOMAN
SOUL SACRIFICE
JUNGLE STRUT
SANTANA
V
CARAVANSERAI
シカゴ   STAY THE NIGHT
ALONG COMES A WOMAN
CHICAGO 17
篠 和義 お気に入りのアーティスト。主に江古田マーキーにて活動。
本当に魂のある歌を披露してくれる彼を応援します。 
フォーク・ソング
風のように
ロマンティック
 
Gフォース 1枚のアルバム(国内未発売)だけで解散してしまったバンド。
このアルバムでのゲイリー・ムーアのプレイは他のセルフバンド
とは明らかに意識して違うように見える。この後『大いなる野望』
において成功を掴むゲイリーであるが、このアルバムを含めこの
時期のゲイリーはその後と比べても遜色のない良い曲がたくさん
ある。ライン入力によるギターの音は現在のゲイリーとしては
異色であるが曲とプレイが素晴らしく、全体としてはこのクリーン
さが好きです。「I LOOK AT YOU」が最高です。
YOU

I LOOK AT YOU

THE WOMAN'S IN LOVE
G-FORCE
ジャーニー
(第1期)
これがジャーニーなのです!

好きな曲は切りがないので第3期まではアルバムごとに3曲ずつ
に絞りました。

結局のところ本当は全て好きな曲なのです。
OF A LIFETIME
KOHOUTEK
TOPAZ
ON A SATURDAY NITE
LOOK INTO THE FUTURE
I'M GONNA LEAVE YOU
SPACEMAN
NEXT
NICKEL & DIME
JOURNEY

LOOK INTO THE FUTURE

NEXT

IN THE BEGINNING
ジャーニー
(第2期)
スティーヴ・ペリーが参加し世界に羽ばたいた時期。

大きく変わったと言いますが(実際大きく変わっている)、わかる
人にはわかる。
断じて別のバンドではなく、ジャーニーなのです。

好きな曲は切りがないのでアルバムごとに3曲に絞りました。
結局のところ本当は全て好きな曲なのです。
LIGHTS
PATIENTLY
WINDS OF MARCH
TOO LATE
LOVIN', TOUCHIN', SQUEEZIN'
JUST THE SAME WAY
ANY WAY YOU WANT IT
WALKS LIKE A LADY
LINE OF FIRE
INFINITY

EVOLUTION

DEPARTURE

CAPTURED
ジャーニー
(番外)
番外編などというものを作ったのはデザイナー・高田賢三氏の
映画『夢・夢のあと』のサウンドトラック盤を是非紹介したかった
から。このアルバムを聴いたのは『フロンティアーズ』のあとで
ある。ジャーニーのアルバムというだけで聴いたが当時のジャ
ーニーとはあまりにも違うサウンドにそれ以来聴く機会をなくし
ていた。しかし、その後、1stまで遡り、更にサンタナと。いろい
ろなアーティストを聴き、その中でジャーニーが一番好きになっ
た。ビッグになってからは勿論、それ以上に結成期が・・・。
アルバムが出てから10年以上も経った93年、CD化に伴い改
めて聴いてみた(アナログ盤も持っていたが)。これが素晴らし
いではないか! なぜ今まで気づかなかったのだろうか?
全編に渡り正にジャーニーなのだ。
サウンドは第1期。なのにそこにはスティーヴ・ペリーがいる。
今思うとこの素晴らしいアルバムが売れなかったせいで、その
後のジャーニー(ジョナサン・ケイン参加)が生まれたのではなど
と感じてしまう。特に「LITTLE GIRL」は素晴らしい歌でヒットした
数々のジャーニーの曲と遜色はない。そして、「WHEN THE
LOVE HASGONE」はニールのギターが泣きまくっている。
その後のアルバム『LATE NITE』を感じさせる素晴らしい出来。
映画音楽としてはともかく、他のアルバムでは聴けないジャー
ニーが聴ける貴重なアルバムなのです。「LITTLE GIRL」の
ラストで聴けるブルース・ハープなんか、また、泣かせますよぉ〜。
DESTINY

WHEN THE LOVE HAS GONE

LITTLE GIRL
DREAM, AFTER DREAM
ジャーニー
(第3期)
正に絶世期です!
数多くのフォロワーを生み、商業ロックと中傷されました。
そんな奴には言ってやります。似た(らしき)ことは出来ても明らか
に違うんです。
この素晴らしさを一人でも多くの人に伝えたい気持ちでいっぱい
です。
安っぽい気持ちではないんです!
好きな曲は切りがないのでアルバムごとに3曲に絞りました。
結局のところ本当は全て好きな曲なのです。
    DON'T STOP BELIEVIN'
      KEEP ON RUNNIN'
        OPEN ARMS
      SEPARATE WAYS
      AFTER THE FALL
        FAITHFULLY
   BE GOOD TO YOURSELF
 I'LL BE ALRIGHT WITHOUT YOU
   WHY CAN'T THIS NIGHT
        GO ON FOREAVR
ESCAPE

FRONTIERS

RAISED ON RADIO
ジャーニー
(第4期)
10年ぶりの復活!
大人になったジャーニーの進化とジャーニーのペリーに感動。
そうは言いながら、唯一昔のジャーニーを思わせる曲『I CAN SEE
IT IN YOUR EYES』が一番のお気に入り。
WHEN YOU LOVE A WOMAN
DON'T BE DOWN ON ME BABY
WHEN I THINK OF YOU
EASY TO FALL
I CAN SEE IT IN YOUR EYES
TRIAL BY FIRE
ジャーニー
(第5期)
三度(みたび)帰って来ました!
1枚目は只々感動。新しいスティーヴは1枚目では明らかにペリ
ーを意識していたが、2枚目(ミニではない)では本当の意味で
ジャーニーの一員に加わった感じがする。特に日本では往年の
バンドの再結成が話題になり好評を得ていますがこのジャーニー
は本当に違うんです!ニューアルバムを出してこそ!なんです。
そこで勝負出来るから素晴らしいバンドと言えるのです。
断じて出稼ぎではないんです!ところでこの2枚目ですが今まで
のジャーニーでなく感じる。スティーヴだけでなく、他のメンバーの
自身の色が濃く出ている。特に感じたのは何と言ってもニールの
存在だ。ギタリストではなく、あくまでジャーニーのしてのニール。
ここまで来るとヴォーカルはもう誰でも良い(言い過ぎかな?)
正に行き着くところまで来たという感じ。
これは正に崇拝するに相応しい!
HIGHER PLACE

ALL THE WAY

LIFETIME OF DREAMS

KNOWING THAT YOU LOVE ME

BEYOND THE CLOUDS

THE PRIDE OF THE FAMILY
ARRIVAL

RED 13

GENERATIONS
ジャーニー
(第6期)
何とインターネットで知ったというヴォーカリストを起用しての再出発
です。(何回目?)やっぱりジャーニーです。
ペリーの偉大さが身に染みる・・・(悪い意味ではありません)
REVELATION
ジェフ・ベック・グループ   ICE CREAM CAKES
DEFINITELY MAYBE
JEFF BECK GROUP
ジューダス・プリースト   FREEWHEEL BURNING
DEFENDERS OF THE FAITH
TURBO
ジョージ・ハリソン   WHEN WE WAS FAB
GOT ON MY MIND SET ON YOU
CLOUD NINE
ジョージ・マイケル この人あまり好きではなかったのですが、『ONE MORE TRY』を
聴いてから好きになりました。『OLDER』は秀作です。
ONE MORE TRY OLDER
ジョン・レノン   WOMAN IMAGINE
シンデレラ 一世を風靡しましたねぇ〜。特別好きではなかったのですが何で
いなくなってなってしまったのだろう?
SHAKE ME
SOMEBODY SAVE ME
NIGHT SONGS
LONG COLD WINTER
シン・リジー   THE BOYS ARE BACK IN TOWN
S & M
WAITING FOR AN ALIBI
SARAH
JAILBREAK

BLACK ROSE
スコーピオンズ 初めて買ったヘビメタのアルバムが『LOVE AT FIRST STING』。
『ROCK YOU LIKE A HURRICANE』はとにかく素晴らしい!
『STILL LOVING YOU』はヘビー・メタル至上最高のバラードと
言って良いのではないだろうか?
ZOO
ROCK YOU LIKE A HURRICANE
STILL LOVING YOU
LONESOME CROW
VIRGIN KILLER
BLACK OUT
LOVE AT FIRST STING
スターシップ   WE BUILT THIS CITY
SARA
NOTHINGS GONNA STOP US NOW
KNEE DEEP IN THE HOOPLA
スティービー・ワンダー アーティストとして長い間活動をしている彼であるが私にとっては
『STAY GOLD』でしょう。休みには毎日映画を見にいき始めていた
頃です(当時はVTRとレンタルビデオもなかった。もっぱらアクショ
ンとジャッキー・チェンでしたが・・・)。心を打つ曲があった。それが
『STAY GOLD』です。正に青春でした。マット・ディロンの等身大の
演技に感動しました。その映画とは勿論、『アウトサイダー』です。
今、冷めた目で見れば大した映画ではないのかな?とも感じます
が、この時期(時)の感動を決して忘れてはいけないと今まで思っ
て来ました。そんな心に後押しをしてくれた曲なのです。
当時の彼はバラードのイメージが強かった(当時知った人としては)
のですが、キャッチーな曲もこなします。数年前、自動車会社のCM
で使われた曲。共感して何かとてもうれしかった・・・!
SIR DUKE

STAY GOLD
ベスト盤
ストライパー これはハマりました!
もちろん日本公演も行きました。高校3年の頃です。
ド派手な衣装とは似使わぬきれいなメロディのバラード。
ただ、一番好きなのは絶対『SOLDIERS UNDER COMMAND』 。
あのスピード感が最高!
SOLDIERS UNDER COMMAND
FIRST LOVE
THE WAY
  THE YELLOW AND
        BLACK ATTACK
  SOLDIERS UNDER COMMAND
   TO HELL WITH THE DEVIL
      IN GOD WE TRUST
チャーリー・セクストン 『HOLD ME』を初めて聴いた時、何か衝撃を感じた。特に良いと
言うわけではなかった。しかし、後に残るという感じだろうか?
何か懐かしい感じがして、つい聴いてしまう。次のアルバムまで
は追いかけたが、今はどうしているのでしょうか?
BEAT'S SO LONELY
HOLD ME
PICTURES FOR PLEASURE

DON'T LOOK BACK
デイヴ・リー・ロス あえてこちら(ヴォーカルではなく)に入れました。
実際ヴォーカルと言うよりエンター・ティナーですから(笑)。
彼の凄さが発揮されたのはやはり初のソロ・アルバムでしょう。
スティーヴ・ヴァイもビリー・シーンも素晴らしいアーティストです
が彼の存在がなかったら日の目を見ることはなかったでしょう?
正にアメリカを感じさせるものでした。
YANKEE ROSE
GOIN' CRAZY
THAT'S LIFE
JUST LIKE PARADISE
EAT 'EM AND SMILE
TNT ノルウェー出身のロック・バンド。初めて聴いたのは『INTUITION』
がヒットする前のPV。アカ抜けない感じであったがギター・ソロが
強く印象に残っていた。まさか売れるとは思わなかった(ゴメン)。
『INTUITION』製作前に何があったか知らないが、このアルバム
は様式美溢れる美しいメロディが最高にカッコいい!
一見するとヨーロッパに通じるものを感じるが似て違うもの。
INTUITION

LEARN TO LOVE

TAKE ME DOWN
INTUITION
ディープ・パープル   HIGHWAY STAR
SMOKE ON THE WATER
LAZY
BURN
MACHINE HEAD
IN ROCK
LIVE IN JAPAN
T−REX   GET IT ON
JEEPSTER
20TH CENTURY BOY
ベスト盤
デフ・レパード 素晴らしいバンドです!
ヴァン・ヘイレンがアメリカを代表するロック・バンドなら、間違い
なく彼らはイギリスを代表するロック・バンドと言えるでしょう。
(『HELLO AMERICA』なんて歌ってましたが・・・笑)
彼らの素晴らしさは『HYSTERIA』だと思いますが、個人的には
『PYROMANIA/炎のターゲット』です。若さ溢れるヤンチャな感じ
が魂をくすぐられます。『ROCK ROCK』ですよ。そのまんまじゃな
いですか。いやそのわかりやすさが大事なんです。
とにかくフィルがカッコ良すぎる!デイヴが彼らを酷評したのも実
はこの先を見抜いていたからだと思います。
ちょっとアホ(笑)なところがありますが、彼らから『絆』という大切
な心も教えられました。
明るく行こうぜ! ♪フッフッフッフーリン!
BRIGIN' ON THE HEARTBREAK
ROCK ROCK
PHOTOGRAPH
TOO LATE FOR LOVE
FOOLIN'
ROCK OF AGES
LOVE BITES
POUR SOME SUGAR ON ME
HYSTERIA
ON THROUGH THE NIGHT

HIGH AND DRY

PYROMANIA

HYSTERIA
デビッド・ボウイ 存在を知ったのは『LET'S DANCE』。そして、映画『戦場のメリー
クリスマス』。キザなカッコいいオジさんという感じ。しかし、スクリ
ーンの中にいる彼からは何か見えない『力』を感じた。その後すぐ
ブリティッシュ・ロックの大御所ということで『ZIGGY STARDUST』を
聴いた。これは衝撃であった。元祖ビジュアル系ロックと言える存
在だと思うが、自分の場合はリアルタイムではないのでビジュアル
先行ではなく、音源が全てと言っていいだろう。しかし、その存在感
の凄さを感じた。正直、演奏的には多くの好きなバンドと比べ決し
て巧いとは言えないが、心をくすぐられる力がある。派手嫌いな自
分であるが、もし、リアルタイムにイギリスに生まれていたならば
男女に問わず狂っていたと思う。彼は正にヒーローなのである。
若い頃の彼に狂った後、聴く彼はこれまたカッコいい!
『LET'S DANCE』は本当に素晴らしいアルバムだ。
フレディとの共演は正に『夢』だ!多くの夢の共演があるが自分に
とってはこの二人以上の共演はない!
ZIGGY STARDUST

STARMAN

UNDER PRESSURE

LET'S DANCE

BLUE JEAN

MODERN LOVE
ZIGGY STARDUST

LET'S DANCE
デュラン・デュラン   HUNGLY LIKE THE WOLF
THE REFLEX
THE WILD BOYS
ORDINARY WORLD
ベスト盤
テンペスト ドラマー『ジョン・ヘイズマン』が「コロシアム」後、ハード・ロック界
を極めようと結成したバンド。ハード・ロックと言ってもこのメンツ。
ふんだんにジャズの匂いがする。とても硬派でカッコいい!
もっと売れても良かったんじゃないのと感じて止まない。
おすすめは断然1st。解散後結成する「コロシアムU」の1stは
「テンペストU」と呼んでも良いのではと思う。
2ndは全く違うバンドのよう。悪くはないが好みではない。
ヴォーカルとギターが違うせいだろう。
とにかく音が違う。楽曲・プレイが大事であることは間違いないが
同じ位音が『好み』に影響するのだと感じる。自分の場合、バンド
全体の心地よい音が聴き続けられる『好き』の要因なのだ。
『ジャーニー』の初期が大好きな人なら、「テンペスト」の1stと
「コロシアムU」の1stは絶対おすすめ!
DARK HOUSE

UP AND ON

GREY AND BLACK
TEMPEST

LIVNIG IN FEAR
ドッケン ドン・ドッケンが率いる『ドッケン』。ヴァン・ヘイレンのように名な
バンド名になっている。ドッケンは本当に素晴らしいヴォーカリスト
である。しかし、このバンドのイメージとしては巨匠・ジョージ・
リンチなのだ。
実は遅咲き(結構歳いってる)のスーパーギタリスト、ジョージ。
このオリジナリティ素晴らし過ぎる。と当時『ラット』とどちらが上
なんて言ってましたが、すみませんが間違いなくドッケンの方が
上でしょう。(でも単純に売れたのはラットなのかな?)
巨匠と呼べるのはジョージ・リンチだけです!
JUST GOT LUCKY
TOOTH AND NAIL
ALONE AGAIN
IN MY DREAMS
DREAM WARRIORS
TOOTH AND NAIL

UNDER LOCK AND KEY

BACK FOR THE ATTACK
TOTO やっぱり初期ですね。ボビー・キンボールのヴォーカルが好きです。
ルークのヴォーカルも垢抜けない感じが好きです。
ヴォーカルのバリエーションが有り、且つメンバー交代もある彼ら
ですが、不思議と全て好きです。(みんなスタイルが違うのにね)
ルークのギターは断然初期が好みです。旨いんだから、エフェクト
に頼らないで勝負して欲しいところです。『ロザーナ』のソロなんて
文句の言いようがないです。ロック・ベスト・ソロと言えます。元々
大人向きのロックなのに現在は逆に聴かなくなってしまいました。
HOLD THE LINE
HYDRA
GOODBYE ERENORE
ANGEL DON'T CRY
TILL THE END
HOW DOES IT FEEL
HOLLY ANNA
PAMELA
TOTO
HYDRA
TURN BACK
W
ISOLATION
FAHRENHEIT
THE SEVENTH ONE
ナイト・レンジャー これはハマった。日本公演に3回行きました!
正にライヴが最高に活きるバンドです。
二人のスーパー・ギタリストの交互のギター・ソロ。
バラードもライヴの方が断然良い。
ラストのお約束の『ROCK IN AMERICA』にアンコールの『DON'T
TELL ME YOU LOVE ME』。最初の3枚は否の打ち所がないが
特に『7 WISHES』は最高で、バンド『ナイト・レンジャー』スタイル
を確立しました。
4枚目『THE BIG LIFE』は彼らでしか出来ないロックです。
DON'T TELL ME YOU LOVE ME
NIGHT RANGER
ROCK IN AMERICA
LET HIM RUN
FOUR IN THE MORNING
GOODBYE
HEARTS AWAY
DAWN PATROL
MIDNIGHT MADNESS
7 WISHES
THE BIG LIFE
MAN IN MOTION
FEEDING OFF THE MOJO
SEVEN
長渕剛   HOLD YOUR LAST CHANCE
STAY DREAM
STAY DREAM
HEAVY GAUGE
ニック・カーショウ PVがとても懐かしい・・・ THE RIDDLE THE RIDDLE
バッド・イングリッシュ この人こんなシンガーだったの?メチャクチャカッコいいじゃん!
当時元ベイビーズ2人と元ジャーニー2人(ジョナサンはジャーニ
ーの前はベイビーズ)とニールが惚れ込んだディーンで結成。
カッコいいだけではなく、楽曲も最高、そこらの若いへなちょこ
バンドとは比べものになりません。舌ったらずな口調のジョン・ウ
ェイトのヴォーカルがこれだけハードに聞こえる理由はディーン
のパワフルなドラムと、そしてやはりニール・ショーンの存在が
あるからでしょう。断じてジャーニーではありません。
しかし、間違いなくニールが居る。1stは必見です。
嵐の中の有明コロシアムでは最高に盛り上がった
ものです。『ミッシング・ユー』のイメージの『DON'T WALK WAY』
はこの中では異色の曲ですが結構好きです。
2ndは期待したたけに少々がっかり。でも良い曲はあります。
短命に終わりましたが、それは予想していました。
ニールには次の構想があったのです
(実際はどうだかは別として)。構想は下記のことです。 
BEST OF WHAT I GOT
FORGET ME NOT
WHEN I SEE YOU SMILE
PRICE OF LOVE
DON'T WALK WAY

STRAIGHT TO YOUR HEART
SAVAGE BLUE
LIFE AT THE TOP
BAD ENGLISH

BACKLASH
ハードライン ニールが抜けたことでバッド・イングリッシュはなくなってしまった。
当然です。ニールあってのバンドですから・・・
そんなニールの次のバンドがこのハードラインです。
無名のジョエル兄弟をサポートするつもりが参加しちゃったという
正に当時のニールはハードロックがやりたくてたまらなかったの
だろう?と感じる。メロディアスな中でもハードさは明らかにバッド
・イングリッシュより上。そこにはやはりディーンがいるがジョエル
の歌がプラスαを加えていることが大きい。そして自分の中で
一番大きいのはそこにジョナサンの存在がいないということ。
これで曲作り、プロデュースの面でもニールの凄さを証明したこと
になるからだ。ネームバリューからかバッド・イングリッシュのよう
に売れはしなかったが、間違いなくこちらの方が出来が良い!
(バッド〜が悪いということでは断じてない。それ以上はバッド〜
の素晴らしさの更に上をいくということ)
本当に残念ながら1枚で終わってしまった(10年後、2ndを出し
たがそこにはもうニールはいない)が、この素晴らしさは一生物
の素晴らしさであることは間違いない!
DR.LOVE

LOVE LEADS THE Y

RYYTHM FROM A RED CAR

CHANGE OF HEART

CAN'T FIND MY WAY

I'LL BE THERE

IN THE HANDS OF TIME
DOUBLE ECLIPSE
バーナード・バトラー GM誌で彼の記事を読んだのがきっかけだ。かと言ってすぐ飛び
ついたわけではない。これがとても素晴らしいではないか。
ギタリストとしてより、アーティストとしてのヌーノに感銘を受けて
いた頃だ。直感からきっと素晴らしいと思って買ってしまった。
ヌーノとは全く別物の彼の世界が広がっている。
『BRING IT BACK』以来、アルバムは出しているのだろうか?
新譜を待ち望むアーティストの一人だ。
      YOU JUST KNOW
    YOU LIGHT THE FIRE
   WHAT HAPPEND TO ME
   YOU'LL FEEL
     IT WHEN YOU'RE MINE
      LET'S GO AWAY
     WHEN YOU GROW
    A CHANGE OF HEART
      BRING IT BACK
PEOPLE MOVE ON

FRIENDS AND LOVERS.

BRING IT BACK
バングルス 私の中で一番のガールズ・ロック・バンド。
アイドル的に出てきた彼女らであるが、実力十分である。
15年ぶりのアルバムは歳を感じさせない(ゴメン・笑)彼女らに
感動した。実は私にとってはいつまでもアイドルなのかな・・・
(悪い意味ではないですよ)
WALKING DOWN YOUR STREET
MANIC MONDAY
IN MY ROOM
BE WITH YOU
TEAR OFF YOUR OWN HEAD
SOMETHING THAT YOU SAID
ベスト盤

DOLL REVOLUTION
B’z      
ビートルズ   LET IT BE
OH DARLING
ABBEY ROAD
  ヒューイルイス
     &ザ・ニューズ
  BELIEVE IN LOVE
THE POWER OF LOVE
SPORTS
ビリー・アイドル 『REBEL YELL』が取りだされるが(デイヴのPVでは半ば馬鹿に
されていた)、この人は『EYES WITHOUT A FACE』のような曲だ。
イメージが先行してしまった可哀想なアーティストだと思う。
REBEL YELL
EYES WITHOUT A FACE
REBEL YELL
ビリー・ジョエル 初めて好きになった外国のアーティスト。
CFで『SAY GOODBYE TO HOLLYWOOD』が流れていた。
その後すぐに『PRESSURE』を聴き、『AN INNOCENT MAN』から
遡っていきました。
一番は『THE NYLON CURTAIN』ですね!
 
PIANO MAN
SUMMER,HIGHLAND FALLS
I'VE LOVED THESE DAYS
MIAMI 2017
THE STRANGER
SCENES FROM AN ITALIAN
RESTAURANT
HONESTY
ALL FOR LEYNA
LAURA
GOODNIGHT SAIGON
YOU'RE ONLY HUMAN
PIANO MAN
TURNSTILES
THE STRANGER
52ND STREET
GLASS HOUSES
THE NYLON CURTAIN
AN INNOCENT MAN
THE BIDGE
フィル・コリンズ   I CAN'T HURRY LOVE
AGAINST ALL ADDS
 
フェイセズ      
フーターズ 現在に至る私のバイクの旅において重要な存在2つの内の1つ。
93年初めての北海道において、思い出ではない素晴らしい旅
への橋渡しをしてくれた素晴らしいバンド。ロブのフーター(メロデ
ィカ=ピアニカ)とエリックのマンドリンがこの大陸の旅への思い
を掻き立てた。実は聴き始めは特別な存在ではなかった。
北海道の旅をするにあたり、何故か自然に彼らのメロディが浮か
んだのだ。93年以来何と!10年以上もアルバムを出していな
いが『OUT OF JOY』が素晴らしいアルバムだっただけに一日も
早く彼らの新しい曲が聴きたくて止まない。
一生愛し続けることの出来るバンドである。
AND WE DANCED
WHEN DO THE CHILDREN GO
KARLA WITH A K
JOHNNY B
FIGHTIN' ON THE SAME SIDE
HEAVEN LAUGHS
BEAT UP GUITAR
TWENTY-FIVE HOURS A DAY
BOYS WILL BE BOYS
PRIVATE EMOTION
DRIFTIN' AWAY
NERVOUS NIGHT

ONE WAY HOME

ZIG ZAG

OUT OF JOY
ブライアン・アダムス 生涯ロック少年的なブライアン・アダムス。
この心地よいロックサウンドは本当に元気づけられる。
最近はすっかり聞かなくなってしまいましたが、私にとってはこの
3枚で十分なのです。
最近は変わってしまったのかな???
THIS TIME
STRAIGHT FROM THE HEART
ONE NIGHT LOVE AFFAIR
HEAVEN
SOMEBODY
SUMMER OF '69
HEAT OF THE NIGHT
ONLY THE STRONG SURVIVE
CUTS LIKE A KNIFE

RECKLESS

INTO THE FIRE
ブラインド・フェイス 正直に言うと『PRESENCE OF THE LORD』しか知りません。
しかしこれがいいんだな!スティーヴィー・ウィンウッドを知ったの
は80年代ですが、これを聞いてなるほどルーツがわかりました。
PRESENCE OF THE LORD BLIND FAITH
ブラインド・メロン 93年に出したデビューアルバム。もろ70年していて最高です。 NO RAIN BLind Melon
プリンス   PURPLE RAIN PURPLE RAIN
ボストン   DON'T LOOK BACK
AMANDA
THIRD STAGE
ホール&オーツ   PRIVATE EYES
SARA SMILE
SHE'S GONE
HOW DOES IT FEEL
KISS ON MY LIST
GOODNIGHT AND GOODMORNING
ベスト盤
ホワイトスネイク   LOVE AIN'T NO STRANGER
SLOW AN' EASY
STIIL OF THE NIGHT
SLIDE IT IN
サーペンス・アルバス
(白蛇の紋章)
SLIP OF THE TONGUE
ホワイト・ライオン ヴァン・ヘイレン・フォロワーの中で間違いなく一番のバンド。
エディにも劣らないヴィト・ブラッタというギタリストがいて、全米
No.1を記録した『WHEN THE CHILDREN CRY』という曲があり
ながら短命に終わってしまったのはデイヴのような存在がなか
ったことが大きいのかな?この意味はヴァン・ヘイレンという
バンドはいくらギタリストが凄くてもそれだけではという意味です。
レッド・ツェペリンと同じように。
WAIT
TELL ME
WHEN THE CHILDREN CRY
PRIDE
ポール・マッカートニー この人のメロディ・センスは本当に素晴らしい!
私は(4人の内)誰かと言えばポール派なのです。
PIPES OF PEACE
LONELY NIGHT
PIPES OF PEACE
ボン・ジョヴィ   RUNAWAY
SHE DON'T KNOW ME
ONLY LONELY
BON JOVI
7800゜FAHRENHEIT
SLIPPERY WHEN WET
NEW JERSEY
マイケル・ジャクソン   HUMAN NATURE
HEAL THE THE WORLD
THRILLER
MR BIG 凄いバンドが出て来た。というところがきっかけでした。デイヴ・リ
ー・ロスのソロで知ったビリーが結成したバンドという知らせです。
最初はテクニックがとにかく凄いというところ。その時の自分は正
直、この日本において過剰にも受け入れられる彼らが好きになり
ませんでした。しかし『TAKE COVER』 を聴いて以来本当に好きに
なりました(以前の曲も)。そんな矢先ポールの脱退〜リッチーの
参加。ポールが抜けるのは有りかよってな感じ(実際このバンドは
誰が抜けても・・・という位必要なのですが・・・)。しかしそのリッチ
ー大のお気に入り。正直、何でだよ〜って感じです。それは期待で
はなく、リッチーの新譜が聴けなくなるのではという心配から・・・
彼はしっかり自分を出しました。この素晴らしいバンドをいとも簡単
に自分のものにしたのです。しかし、やっぱり脱退。個人的には予
想していたことでうれしかった(ソロが聴けるから)のですが、このバ
ンドが失くなってしまうことは何とも寂しく感じました。復活はあえて
(リッチー・ファンですから)ポールでお願いしたいものです。
ADDICTED TO RHAT RUSH
TAKE COVER
TEARS
SUPERFANTASTIC
SHINE
ARROW
I DON'T WANT TO BE HAPPY
BUMP AHEAD

HEY MAN

GET OVER IT

ACTUAL SIZE
Mr.ミスター KYRIE    WELCOME TO
     THE REAL WORLD
メタリカ YG誌に載っていた『BLACKEND』がきっかけだった。
衝撃でした。これがスラッシュ・メタルなのか〜。『ONE』はとても
素晴らしいアルバムです。しかし、その時の私はスラッシュ・メタル
として聴いてはいませんでした。
MASTER OF PUPPETS
BLACKEND
ONE
MASTER OF PUPPETS
..AND JUSTICE FOR ALL
メン・アット・ワーク   WHO CAN IT BE NOW?
DOWN UNDER
BUSINESS AS USUAL
CARGO
モトリー・クルー   LOOKS THAT KILL
HOME SWEET HOME
WILD SIDE
THEATRE OF PAIN
山崎まさよし   ONE MOR TRY
振り向かない
HOME
U2   SUNDEY BLOODY SUNDY
WITH OR WITHOUT YOU
THE JOSHUA TREE
ヨーロッパ 実は結構好きなのです。
様式美に惚れるのは正に日本人ということでしょうか?
ところでこのバンド名、改めて考えると凄い名前じゃないですか?
日本人のハードロック・ファンとしては正にその通りって感じです
が。正直なところこのアルバムで十分です。ジョーイとジョンが
正に寸分の狂いもなくかみ合った感じ。
両方の良いところが出ています。
THE FINAL COUNTDOWN
ROCK OF THE NIGHT
CARRIE
CHEROKEE
THE FINAL COUNTDOWN
ラウドネス   WE COULD BE TOGETHER THUNDER IN THE EAST
ラット   WANTED MAN
ROUND AND ROUND
BODY TALK
OUT OF THE CELLAR
 リック・
  スプリングフィールド
『LIVING IN OZ』はとにかくカッコ良かった!
しかし本当に素晴らしいアーティストと感じたのはその後の『TAO』
である。大ヒットを記録した後のアルバムは難しいものだ。まして
やアイドル的に売れたのであれば・・・(またTVドラマの俳優であ
ればなおさらだ)。このアルバムは多くの人には受け入れられな
かった。しかし彼は違った。周りの多くは違っても。本当に自分が
良いと思ったことを貫く。普通の人間には出来ないこと。
彼はアーティストなのだ!
続く『ROCK OF LIFE』でもまた新しいことに試みた。
結果は前回以上に売れ行きは良くない。しかし私にとっては正に
最高のプレゼントを貰った感じがした。この時点で前のアルバムを
聴き返すとその時に聴いた印象と全く違う素晴らしさを感じること
が出来た。
そんな彼であるが、私にとってはそれ以降音沙汰がなかった(いろ
んな新しいバンドが私を支配していったから)。そんな彼が何と10
年ぶりのアルバムを出していたことを発売後7年半も後に知った。
発売当時48歳の彼は何も変わらなかった!正にリック・ワールド
に私を誘(いざな)った。真に『心』のあるアーティストである。
『KARMA』最高!
LOVE IS ALLRIGHT TONIGHT
DON'T TALK TO STRANGER
HUMAN TOUCH
AFFAIR OF THE HEART
ME & JOHNNY
LIKE FATHER, LIKE SON
LOVE SOMEBODY
DANCE THIS WORLD AWAY
CELEBRATE YOUTH
STATE OF THE HEART
THE POWER OF LOVE
MY FATHER'S CHAIR
ROCK OF LIFE
HONEYMOON IN BEIRUT
WOMAN
MY FATHER'S CHAIR
PRAYER
FREE
SHOCK TO MY SYSTEM
IN veRonicA'S HEAD
ACT OF FAITH
WORKING CLASS DOG

SUCCESS HASN'T SPOILED ME YET

LIVING IN OZ

TAO

ROCK OF LIFE

KARMA
リッチー・コッツェン 90年代から現在において、自分の中での最高のアーティスト。

最新アルバムが常に最高アルバム。まだまだ彼の才能は発揮
し続けるだろう。

現在、私のバイクの旅において欠かせない存在となっている。

お気に入りの曲は実は決められない程なんですけど・・・
WHERE DID OUR LOVE GO
A WOMAN & A MAN
NATURAL THING
STONED
TIMES GONNA TELL
NO REASON
LIVE A LITTLE
LIVIN' EASY
STENGTH
RUST
THE BITTER END
ABERDINE
WHAT MAKES A MAN
ANGIE
YOU DON'T OWE ME
OPEN YOUR EYES
LOSE AGAIN
MY ADDICTION
I WOULD
IT BURNS
GONE TOMORROW BLUES
SOME VOODOO
LETS SAY GOODBYE
BURN IT DOWN
TIED TO YOU
I DON'T BELONG
YOU DON'T KNOW
DONT WANNA LIE
COME BACK
RELY ON ME
HIGH
GET A LIFE
CHANGE
DONT ASK
DEEPER(INTO YOU)
GOOD FOR ME
SHINE
AM I DREAMIN
全て

(詳細はギタリストの部屋)
レインボー   ALL NIGHT LONG
LOST IN HOLLYWOOD
DOWN TO EARTH
レッド・ツェッペリン 何をコメントしたら良いのだろう?
何をとっても素晴らしいの一言。
決められねぇ〜の理由は聞けばわかります。
音楽の幅がとにかく広い。
世界で一番売れたバンドの理由がここにあります。
しかし、これ程の組合せは今後一生ないと思えるもの。
本当にバンドというものの存在価値を教えてくれる4人なのです。
このことに関して追従できるのはクィーンぐらいでしょう。
全て 1st
2nd
3rd
FOUR SYMBOLS
HOUSES OF THE HOLY
PHYSICAL GRAFFITI
PRESENCE
IN THROUGH THE OUTDOOR
CODA
ロマンティックス 懐かしいなぁ〜
今でも突然聴きたくなり一気に全曲って感じ。
TALKING IN YOUR SLEEP
ONE IN A MILLION
IN HEART
ローリング・ストーンズ   ANGIE REWIND 1971-1984

ソロ・アーティストでヴォーカリスト・ギタリストに該当するアーティストはこのコーナーで
省いている場合があります。
好きな曲は難し過ぎます。いっぱいあり過ぎて何が一番とはつけがたいのです。
いろいろ悩んだ末、『あえて言えば・・・』、『結局のところ!』、『衝撃を与えた』
と、いう風に解釈していただければと思います。
知らない方に聴いて貰いたい曲と思っていただければ・・・。
根本的にスタイルが幅広過ぎて選べないのです。
選んでいるものもこれだけというものでは断じてなく、まずはこれを聞いて欲しい!という風に
受け取っていただきたいと思ってます。
基本的におすすめアルバムに関しても同様ですが、知らない方に対してまずはこれを聞いて欲しい
というアルバムを選んでます。
バンド(アーティスト)によってシングル志向とアルバム志向とあるかと思いますが、個人的に
シングル志向として聴いていたものはベスト盤を選んでいます。
良いシングル曲が多すぎるという理由で選んでいる場合もあります。
安易なところですが初めての方にはベスト盤を案内すれば間違いないというところでしょうか?
好きな曲とおすすめアルバムとは関連があるとは限りません。


※ここでのコメントは全て私見によるものです。自分にとってどうかというものですのでご了承願います
  順番はあくまで五十音順です。好きな順番でありません
  抜けているバンド(アーティスト)もいるかと思います。思い出したら随時記します
  『おすすめアルバム』の選択に関しては誤解がなければ良いのですが・・・
  すみません。根本的に完成していません
  言って頂ければその都度更新致します

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