素晴らしきヴォーカリストの部屋
(男性アーティスト編)
since 2006/1/23
last update 2006/1/23
熱狂させた素晴らしきヴォーカリスト達
今も日々酔いしれているもの、今はすっかり聞かなくなったもの
何れにせよここに記されているヴォーカリスト達は自分にとって
貴重な素晴らしい存在であることにかわりはない
アーティスト名 | コメント | 好きな曲(一部です) | おすすめアルバム |
荒木一郎 | 『荒木一郎』と聞いて『空には星があるように』や往年のヤクザ映画を 思い浮かべる人は私とは明らかに世代が違う。 私にとっては『ミッドナイトブルース』なんです。 そう、これはアニメ『あしたのジョー2』のエンディングの曲なのです。 私にとってベストと言えるアニメなのです。 |
ミッドナイト・ブルース | ベスト盤 |
稲葉浩志 | 全て | ||
エリック・マーティン | 『MR.BIG』のヴォーカリスト。 |
TO BE WITH YOU SUPERFANTASTIC ARROW |
GET OVER IT ACTUAL SIZE |
ゲイリー・シェロン | 『エクストリーム』のヴォーカリスト。 |
MORE THAN WORDS | WAITNIG FOR THE PUNCHLINE |
ゲイリー・ムーア | はっきり言ってこの人の歌は泣けます。 勿論、泣きのギターも・・・ ジミ・ヘンも好きですが、自分にとって初めてのギター・ヒーロー であり、ヴォーカリストです。 |
FALLING IN LOVE WITH YOU I CAN'T WAIT UNTIL TOMORROW EMPTY ROOM VICTIMS OF THE FUTURE JOHNNY BOY STILL GOT THE BLUES |
CORRIDORS OF POWER VICTIMS OF THE FUTURE WILD FRONTIER STILL GOT THE BLUES |
ケリー・キーギー | 『ナイト・レンジャー』のドラマーでありヴォーカリスト。 |
LET HIM RUN GOODBYE FACES |
7 WISHES |
クラウス・マイネ | 『スコーピオンズ』のヴォーカリスト。 |
BLACK OUT STILL LOVING YOU |
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グラハム・ボネット | IT'S ALL OVER NOW, BABY BLUE TIRED OF BEING ALONE GOODNIGHT AND GOODMORNING ROCK ISLAND LINE NIGHT GAMES SUFFER ME HERE COMES THE NIGHT ONLY ONE WOMAN |
1st(スーパー・ニヒリズム) NO BAD HABITS DOWN TO EARTH LINE-UP ASSAULT ATTACK ALCATRAZZ LIVE SENTENCE TO OZ AND BACK LET THE WILD RUN FREE HERE COMES THE NIGHT THE DAY I WENT MAD |
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グレッグ・ローリー | 『ジャーニー』の初代ヴォーカリスト。世間一般的にはやはり『サンタナ』 の初代であり、最高のヴォーカリストというところでしょうか。 |
BLACK MAGIC WOMAN OF A LIFETIME TO PLAY SOME MUSIC IN MY LONELY FEELING / CONVERSATIONS FEELING THAT WAY JUST THE SAME WAY |
SANTANA(1st) SANTANA(V) CARAVANSERAI JOURNEY LOOK INTO THE FUTURE NEXT IN THE BEGINNING INFINITY EVOLUTION DEPARTURE CAPTURED |
コリン・ヘイ | 『メン・アット・ワーク』のヴォーカリスト。 |
IT'S A MISTAKE BE GOOD JOHNNY |
BUSINESS AS USUAL |
サミー・ヘイガー | WHEN IT'S LOVE | HSAS | |
ジェフ・テイト | 『クィーンズライチ』のヴォーカリスト。 |
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ジョーイ・テンペスト | 『ヨーロッパ』のヴォーカリスト。 |
THE FINAL COUNTDOWN FOR MY COUNTRY |
A PLACE TO CALL HOME |
ジョセフ・ウイリアムス | 『TOTO』のヴォーカリスト。 |
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ジョン・ウェイト | WHEN I SEE YOU SMILE MISSING YOU |
BAD ENGLISH | |
スティーヴ・ペリー (ジャーニー) |
世界最高のロック・ヴォーカリスト。 |
LIGHTS PATIENTLY WHEEL IN THE SKY OPENED THE DOOR TOO LATE LOVIN', TOUCHIN', SQUEEZIN' DO YOU RECALL WALK LIKES A LADY I'M CRYIN' GOOD MORNNING GIRL LITTLE GIRL OPEN ARMS SEPARATE WAYS FAITHFULY HAPPY TO GIVE WHY CAN'T THIS NIGHT GO ON FOREAVR WHEN YOU LOVE A WOMAN DON'T BE DOWN ON ME BABY WHEN I THINK OF YOU EASY TO FALL TRIVAL BY FIRE |
INFINITY EVOLUTION DEPARTURE CAPTURED DREAM, AFTER DREAM ESCAPE FRONTIERS RAISED ON RADIO TRIAL BY FIRE |
スティーヴ・ペリー (ソロ) |
OH SHERRIE FOOLISH HEART |
STREET TALK FOR THE LOVE OF STRANGE MEDICINE |
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スティーヴ・ルカサー | 『TOTO』のギタリストでありヴォーカリスト。 |
I'LL BE OVER YOU | |
ダリル・ホール | SARA SMILE EVERYTIME GO AWAY |
THREE HEARTS IN THE HAPPY ENDING MACHINE |
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デビッド・カヴァーデール | 彼はやはり『ホワイトスネイク』でしょう。 |
STILL OF THE NIGHT IS THIS LOVE |
サーペンス・アルバス (白蛇の紋章) |
デビッド・ペイチ | 『TOTO』のキーボーディストでありヴォーカリスト。 |
AFRICA | W |
ドン・ドッケン | ALONE AGAIN SLIPPIN' AWAY |
UNDER LOCK AND KEY | |
パーシー・スレッジ | WHEN A MAN LOVES A WOMAN | WHEN A MAN LOVES A WOMAN | |
ピーター・セテラ | 『イエス』のヴォーカリスト。 |
HARD HABIT TO BREAK GLORY LOVE |
SOLITUDE |
人見元基 | 『VOWWOW』のヴォーカリスト。 |
BREAK DOWN LOVE WALKS PAINS OF LOVE |
BEAT OF METAL MOTION |
ヒューイ・ルイス | I WANT A NEW DRUG | SPORTS | |
ボビー・キンボール | 『TOTO』のヴォーカリスト。 |
GOODBYE ELENORE | TURN BACK |
フレディ・マーキュリー | 彼こそ世界最高の『アーティスト』と思っています! |
THE GREAT PRETENDER | 全て |
ポール・ロジャース | ブリティッシュ・ロック・ヴォーカリストの形(?)を確立した人。 彼のおかげで数多くのフォロワーを輩出しました。最近では 「エリック・マーティン」が良い例です。 |
ALL RIGHT NOW FIRE AND WATER |
FIRE AND WATER MEAN BUSINESS MUDDY WATER BLUES |
リッチー・コッツェン | 決められねぇ〜 | 決められねぇ〜 | |
レニー・ウルフ | 『キングダム・カム』のヴォーカリスト。 |
DO YOU LIKE IT BREAK DOWN THE WALLS TOO LATE BABE GET IT ON |
1st BURNS LIKE A STAR LET THEM TALK KINGDOM COME |
ロジャー・テイラー | 『クィーン』のドラマーでありヴォーカリスト。 |
LIAR STRANGE FRONTIER |
FUN IN SPECE STRANGE FRONTIER SHOVE IT MAD : BAD : AND DANGEROUS TO KNOW BLUE ROCK |
ロッド・スチュワート | SAILING PEOPLE GET LADY SOME GUYS |
ベスト盤 | |
ロバート・プラント (レッド・ツェッペリン) |
言うまでもありません。『レッド・ツェッペリン』のヴォーカリスト。 |
全て | |
ロバート・プラント (ソロ) |
SEA OF LOVE | THE PRINCIPLE OF MOMENT SHAKEN 'N' STIRRED MANIC NIRVANA |
ソロ・アーティストでアーティスト・ギタリスト部門に該当するアーティストはこのコーナーで
省いている場合があります。
好きな曲は難し過ぎます。いっぱいあり過ぎて何が一番とはつけがたいのです。
いろいろ悩んだ末、『あえて言えば・・・』、『結局のところ!』、『衝撃を与えた』
と、いう風に解釈していただければと思います。
それでもなお、決められないものは全部聞いて貰いたいと思います。
それだけ素晴らしいということです。
『決められねぇ〜』には理由があります。
根本的にスタイルが幅広過ぎて選べないのです。
選んでいるものも、これだけというものでは断じてなく、聞いて欲しい!という風に受け取って
いただきたいと思ってます。
基本的におすすめアルバムに関しても同様ですが、知らない方に対してまずはこれを聞いて欲しい
というアルバムを選んでます。
アーティストによってシングル志向とアルバム志向とあるかと思いますが、個人的に
シングル志向として聴いていたものはベスト盤を選んでいます。
良いシングル曲が多すぎるという理由で選んでいる場合もあります。
安易なところですが初めての方にはベスト盤を案内すれば間違いないというところでしょうか?
好きな曲とおすすめアルバムとは関連があるとは限りません。
※ここでのコメントは全て私見によるものです。自分にとってどうかというものですのでご了承願います
順番はあくまで五十音順です。好きな順番でありません
抜けているヴォーカリストもいるかと思います。思い出したら随時記します
『おすすめアルバム』の選択に関しては誤解がなければ良いのですが・・・
すみません。根本的に完成していません
言って頂ければその都度更新致します
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