素晴らしきヴォーカリストの部屋
(女性アーティスト編)
since 2006/1/23
last update 2008/7/23
熱狂させた素晴らしきヴォーカリスト達
今も日々酔いしれているもの今はすっかり聞かなくなったもの
何れにせよここに記されているヴォーカリスト達は自分にとって
貴重な素晴らしい存在であることにかわりはない
アーティスト名 | コメント | 好きな曲(一部です) | おすすめアルバム |
aiko | 正に現在進行形の彼女です! きっかけは言うまでもなく『カブトムシ』。この歌を超えるものは未だ ありませんが、決して一発屋ではないのです。 『初恋』、『えりあし』、『かばん』、『三国駅』、等々現在でも素晴らしい曲 を創作し、私に元気を与えてくれます。 歌はうまいのはあたり前。 しかし、もっとうまい歌手はいくらでもいます。 (ゴメンね、aiko!) 大事なことは正に『心』なのです。 私の中でアイドルを越えた一生の『アイドル』なのです。 |
DO YOU THINK ABOUT ME? 光のさすあしもと ハチミツ ひまわりになったら ボブ カブトムシ 恋人 初恋 おやすみなさい 今度までには 蝶々結び えりあし 天の川 かばん 花風 三国駅 明日もいつも通りに Smooch! 星物語 キラキラ スター 雲は白リンゴは赤 シャッター 瞳 |
ASTRAL BOX GIRLIE 小さい丸い好日 桜の木の下 夏服 秋 そばにいるよ 暁のラブレター 夢の中のまっすぐな道 彼女 |
オリビア・ニュートン・ジョン | この曲に尽きます。 | PHYSICAL | ベスト盤 |
キャロル・キング | あまり知りません。(このアルバムだけ) しかし、これだけで十分なのです。 |
SO FAR AWAY | TAPESTRY |
シーナ・イーストン | 初めて好きになった洋楽の女性アーティスト。 マシーナリーとかストラットでしたが、初期の優しい感じが好きです。 |
MODERN GIRL 9 TO 5(MORNING TRAIN) |
ベスト盤 |
ジャニス・ジョプリン | いろいろな曲があるけど、何かこの歌はいいんですよね。 あの彼女が歌うから良いんでしょうね。 |
MERCEDES BENZ | PEARL |
ジョーン・オズボーン | 95年何も知らずにCDを購入。リック・チャートフのプロデュース、ソング ライティングにロブ・ハイマンとエリック・バジリアンの名があったからだ。 93年のフーターズのアルバムの次回作を待ち望んでいる時期だった。 1曲目の「ST. TERESA」のイントロ(マンドリン)から、思わず声を出して しまった。「おぉーフーターズだ!」。「ONE OF US」は正にエリックの曲。 3人の組み合わせで思い浮かぶのはシンディ・ローパーの1st。 アルバムを通して間違いなく3人の音楽がある。しかし、ジョーンの歌 はシンディとは全く違う方向性で、個性を持った、シンディに勝るとも劣 らなく、素晴らしい! ラブ・サイケデリコは間違いなくジョーンが好きだ と勝手に思ってます。 |
ST. TERESA RIGHT HAND MAN ONE OF US |
RELISH |
シンディ・ローパー | 初めて彼女の歌を聴いた時、PVでの派手さからあまり好きにはならな かった。そんな中で「TIME AFTER TIME」はとても好きだった。 当時は洋楽を聴き始めた頃で、しばらく知らなかったが、この曲は私の バイクの旅の原点である93年の初めての北海道での大切な友(勿論 新麟がそこに居ることは言うまでもないが・・・)フーターズのロブ・ハイ マンの曲である。デビューアルバム(実際は違うが)で華やかな登場を 果たした彼女ではあったが、自分が本当に好きになったのは『HAT FU LL OF STARS』であろう。その後でその前の曲を聴くと彼女の素晴らし さを感じることとなった。そんなに好きではないながらもニューアルバム が出ると聴いてしまったのは自分でも気付かないところで潜在的に 『好き』だったのだと・・・。彼女は本当に美しい心の持ち主だなぁと思う。 |
TIME AFTER TIME TRUE COLORS UNCONDITIONAL LOVE SOME LIKE ME HAT FULL OF STARS |
A NIGHT TO REMEMBER HAT FULL OF STARS SISTERS OF AVALON AT LAST |
スザンヌ・ホフス (ソロ) |
大きな存在(メジャー)となってしまったバングルスの壮大さはなく、 良い意味で力の抜けた自然体の曲が聴けます。1stは名曲揃いで ラストの『MADE OF OF STONE』のエンドでの『bye bye』が印象に 残ります。その通りしばらく、聴くことは出来ませんでしたが、待ちに 待った2ndでは名前をタイトルにつける意気込みで1曲目の『ALL I WANT』の一声で来たーという感じで、正に彼女の声にまいってしまい ました! |
UNCONDITIONAL LOVE WISHING ON TELSTAR MADE OF OF STONE ALL I WANT |
WHEN YOU'RE A BOY SUSANNA HOFFS |
スザンヌ・ホフス (バングルス) |
正にガールズ・ロック・バンドの最高です。 ヴォーカルが変わってもバンドとして違和感なく、この辺はある意味 女性番ナイト・レンジャーと言っても良いかな。(存在として) プリンスの曲でオリジナリティという意味では薄いですが、当時特別 好きという曲ではなかった『MANIC MONDAY』は現在とても好きです。 2003年の15年ぶりの復活はとてもうれしい限り。安易な再結成では なく、全編バングルスで彼女達のオリジナリティを感じることが出来る 素晴らしいアルバムです。 |
MANIC MONDAY WALKING DOWN YOUR STREET IN YOUR ROOM ETERNAL FLAME TEAR OFF YOUR OWN HEAD |
ALL OVER THE PLACE DIFFERENT LIGHT EVERYTHING TEAR OFF YOUR OWN HEAD |
スティーヴィー・ニックス | フリートウッド・マックの妖艶のヴォーカリスト。 その見かけとはかけはなれたその声に酔いしれました。 |
STAND BACK | THE WILD HEART |
ナイミー・コールマン | アンニュイな感じだけで入手してしたわけであるが、これがうれしい 誤算でした。北欧の雰囲気を欲していた時期でした。 『BLING DOWN THE MOON』は最高です。 常に最新作が最高であるアーティストというのが本当の素晴らしい アーティストだと感じます。ただ、もうちょっと仕事(良い意味)してね! |
SOMETIMES TRUE DELICATE STANDING STRONG MISUNDERSTOOD ORDINARY WORLD |
SILVER WRISTS BLING DOWN THE MOON |
ナタリー・インブルーリア | 何と言えば良いのでしょうか?リズム感、ヴォイス、んんん・・・ 結局のところ、【心地良い】のです。とにかく『1st』が最高! その中ではやっぱり、『TORN』ですね! 新しい曲では『SATELITTLE』が良いですね。 ノリが何とも心地よい!試行錯誤しての原点に戻った感じの曲。 |
TORN INTUITION BUTTERFLIES SATELITTLE |
LEFT OF THE MIDDLE WHILE LILIES ISLAND COUNTIG DOWN THE DAYS |
ネーナ | 懐かしいですね!あの舌ったらずで垢抜けない感じが良いのかな? 英語ヴァージョンまで出るほど流行りましたが絶対オリジナルのドイツ 語ヴァージョンが良いです。 |
99 LUFTBALLONS | 99 LUFTBALLONS |
ハート | アンとナンシーのウィルソン姉妹 | BARRACUDA NEVER NOTHIN' AT ALL ALONE |
HEART BAD ANIMALS |
マドンナ | きっかけは『BORDERLINE』。この先の世界的なヒットとは別なところで 惹かれました。正直、現在まで持続して好きなわけではありません。 しかし、デビュー当時から聞き続け、『LIKE A PRAYER』で私の中で 最高となりました。 |
BORDERLINE LIKE A PRAYER |
TRUE BLUE LIKE A PRAYER |
マリア・マッキー | NOBODY'S CHILD | MARIA MCKEE | |
Meg | イケナイコトカイ | ROOM GIRL | |
リサ・ローブ | 1stアルバム『TAILS』の1曲目「IT'S OVER」を聴くと、やっぱり96年の 北海道だ。続く「SNOW DAY」〜最後の曲「STAY」まで、何れもこの旅 で歌っていた曲だ。3回目の北海道。全道制覇に向けての道南の旅。 『我が心の故郷・ニ風谷』を皮切りに始まったこの旅。最終日は札幌の 義兄さんの実家であったが、その前に再び二風谷に戻ってメノコマキリ を注文した。三回目ということで大分逞しく?なったか、最後の札幌以 外全てテントにて過ごした。朝一番でパンク修理もした。山を登って温 泉の川を下り、湯船を作ってドロの温泉に浸かった。思い出だけの旅に 終わらない自分の求める旅の第1部の完成となるこの旅に大きく影響 を与えた。見た目からは想像も出来ないロックンロールなバンド演奏と 歌。見た目通りのしっとりと歌い上げる彼女のこのアルバムは本当に 素晴らしい!しっとりとした部分とハードな部分が同居する「ALONE」が 好きです。ハード面は「TAFFY」、しっとり面は「STAY」が最高です! そして、2004年の最新作は正に原点に戻った感じ。素晴らしい! |
STAY TAFFY ALONE LISA LISTEN I DO |
TAILS FIRECRACKER CAKE AND PIE THE WAY IT REALLY IS |
好きな曲は難し過ぎます。いっぱいあり過ぎて何が一番とはつけがたいのです。
いろいろ悩んだ末、『あえて言えば・・・』、『結局のところ!』、『衝撃を与えた』
と、いう風に解釈していただければと思います。
それでもなお、決められないものは全部聞いて貰いたいと思います。
それだけ素晴らしいということです。
『決められねぇ〜』には理由があります。
根本的にスタイルが幅広過ぎて選べないのです。
選んでいるものも、これだけというものでは断じてなく、まずはこれを聞いて欲しい!という風に
受け取っていただきたいと思ってます。
基本的におすすめアルバムに関しても同様ですが、知らない方に対してまずはこれを聞いて
欲しいというアルバムを選んでます。
アーティストによってシングル志向とアルバム志向とあるかと思いますが、個人的に
シングル志向として聴いていたものはベスト盤を選んでいます。
良いシングル曲が多すぎるという理由で選んでいる場合もあります。
安易なところですが初めての方にはベスト盤を案内すれば間違いないというところでしょうか?
好きな曲とおすすめアルバムとは関連があるとは限りません。
※ここでのコメントは全て私見によるものです。自分にとってどうかというものですのでご了承願います
順番はあくまで五十音順です。好きな順番でありません
抜けているヴォーカリストもいるかと思います。思い出したら随時記します
『おすすめアルバム』の選択に関しては誤解がなければ良いのですが・・・
すみません。根本的に完成していません
言って頂ければその都度更新致します
SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||