トラブル・ギャラリー



『トラブルをも楽しさに変える旅』を目指し・・・


皆さんはツーリング中にトラブルに遭ったことがありますか?
私はしょっちゅうです! ライダーによってはホンノ些細なこともトラブルとなります
立ちゴケ・パンク・ガス欠・スタンド折れ・そして 転倒
初心者時代からトラブルの連続でした
またバイクは正直言って快適な部分より 圧倒的に辛いことの方が多いのでは・・・
冬は寒い 夏は暑い 排気ガスをまともにくらい 止まると倒れる(笑)
でも やっぱりバイクの旅は楽しい
よくバイクは風を切って走るのが楽しいと言われますが
私の考えは 風を切るのではなく 風にぶつかるのだと・・・
風を生身で受け走っていると その土地土地の匂いを感じることができる
複数で行っても 決して連れていかれるのではなく 自分自身で走る
『楽しむ』という想いをなくして バイクの旅は成立しない
思えば楽しい旅は数知れず しかし 真っ先に思い浮ぶのは辛かった思い出
大きなことから些細なことまでひっくるめて それを克服し
また楽しい旅に出られることが何よりうれしい

決してトラブルだけを楽しんでいるわけではないですよ
1つや2つ(もっとある?笑)のトラブルで旅をやめてしまったら
悲しいじゃないですか・・・
大事なことは 旅全体を『楽しむ』ということ
そして 『次の旅』があるということ

ちょっと大袈裟に書きましたがこんなことに遭いながらここまで来たという程度です



画像のないもの

画像(写真・ビデオ)のあるものは下にあります


1995年夏 北海道・第4日目(枝幸)

枝幸のケモマナイ林道にて 車に衝突されてしまいました

天候は霧雨でしたので大丈夫だと思ったのですが 上に行くと今度は霧が・・・

10m先が見えないくらいかな

狭い林道でかつ この状況ではスピードも出せないのでゆっくり走っていると脇道から一台の軽トラが・・・

ライトを点けているのですぐ気づきました 危ない危ない・・・

車も気づいたらしく 止まったので優先である私が車の前を通り過ぎようとした時です

突然その車が発進したのです

私にはどうすることもできず 横から衝突 バイクと僕は左に飛ばされてしまいました

気がつくと目の前は地面 両手はグリップをしっかりとつかんでいます

何かおかしい?  向きが・・・

何と斜面にぶら下がっていたのです グリップを掴んでいたので落ちなかったのです

身体は何ともなさそうで動いたので 林道に戻りバイクは車の人に手伝ってもらい引き上げました

車の人はまるでこちらが見えてなかった(見ていない)ようで鹿でも轢いたかと思った感じ

気をつけていたのに・・・ こういう状況では他人を信用しちゃいけないね

あと TT−Rのライトなんとかならない? 暗いんだよ

バイクは何とか大丈夫そう(フロントフォークのねじれを修正)身体は大丈夫

状況から見て右足あたりが痛いはず 飛び降りたとしても両手はグリップを握っている

霧で周りの景色は見えなかったのですが私が落ちかけた斜面は正に崖でした

自分の運動神経に感謝 お父さんお母さんアリガトウ!(笑)

転び慣れしているというのもあるか・・・

一瞬の出来事でしたが景色が見えていたらと思うと怖いねぇ〜

'95 宗谷岬
その後は一路 北海道・最北端の宗谷岬へ

北の果てに初めて立った私はニッコリ笑って記念写真を撮ったのです

テンションが低そうなのは事故のせいではなく天候かな?

雨は止まないし 何しろ寒い




画像(写真・ビデオ)のあるもの


'93 山梨・鈴嵐林道の氷道

1993年冬 山梨県・鈴嵐林道

冬の南アルプスを見ようと12月に出かけました
天気は最高! 快晴です
しかし 2本目の林道でこの有様です
今なら端を無理やり行くことも出来るのかと思いますが
当時は道じゃないところは走ってはいけない(笑)と思って
いましたわけで・・・何と2回目の林道ツーリングでこの始末
結局 南アルプスは拝めなかった




林道・上野元三沢線
1kmと走らないのに・・・
お手上げです!

1996年冬 群馬県・倉渕村
   『久しぶりだね、CCR(クロス・カウントリー・ラリー)』

 CCRと言っても 決してレースのようなものではありません
 当時 雑誌に掲載されていたものでコマ図を頼りにゴールを目指す
 というもの CCR区間はあっても200km未満
 殆どが初心者でも行けるものです
 スタートは倉渕村役場です 当然ゴールはわかりません。
 先週は大雪でしたが 本日は晴れ でも 晴れだけにとても寒い

 出発して6.4km地点
 これからいよいよダート(林道・上野元三沢線)です
 雪がまだちらほら残っています

 意気揚々と走り出した 畑の先は森だ
 あれっ! 地面が白いぞ
 かまやしない 突っ込め!
 おぉ おぉ 意外と厚いぞこの雪は・・・
 何とか走り続ける
 しかし 坂がきつくなったところで前に進まなくなった
 足がつかないのでスタンディングで行くが止まってしまった
 止まってしまうともう動かない  お手上げです
 なんだよ まだ1kmも走っていないのに・・・

 このままで帰っては高い高速料金があまりにももったいない
 今年二度目の城跡めぐりに変更 城といっても建物はありません
 意外と地図に小さく載っているものでここにあったであろうな
 というような場合が多いですがその地形ゆえに結構走るには
 面白いのです
 近場で探したのは『鷹の巣城』 『里見城』 『小幡城』 です
 里見城は現在城山稲荷となっており 山の上にあります
 鳥居がたくさんありました
 鷹の巣城は看板すらなく城山団地なるところに『城』が出てくるのみ
 小幡城は城下町ということで土産物屋があったりします
 案内図には城跡・城址の名が7箇所もあり 山のある方を走り廻る

 面白そうなダートはやっぱり残雪でだめでした
 探しながらの旅は傍から見ると迷っているのと大差ないが本人は意外と楽しんでいるのです


1996年夏 いざ、乗鞍スカイライン!

今まで一日に走った距離はせいぜい400km弱 これはビラーゴやTTRというところが大きい
今回は高速に強いTZRで高速道を多く走り、ただひたすら走る旅 今までの自分にはない旅だ
バイクに乗っていることが何より楽しいこの時期であるがここは飽きるほど乗ろうではないか
今回は夜出発し 24時間でどれだけ走れるか初めての試みである

目指すは乗鞍スカイライン・上高地 おまけに白川郷も行ってしまおうというもの
中央・北陸・関越を回って 本州の屋根の周りを一周する800kmを超えるであろうコース
前日は大雨に雷 今日も危ないがもう止められない  いざ、出発!

中央道・みどり湖PA 上高地乗鞍林道 乗鞍スカイライン 白川郷・合掌集落 白川郷・合掌集落

24時30分頃 中央高速・みどり湖PA 仮眠をとるが殆ど寝れなかった

6時30分過ぎ 素晴らしい眺め(上高地乗鞍林道・白樺峠辺り)

9時前 乗鞍スカイライン 最高の天気 青空に残雪と緑が映える
     が・・・ 実はここで問題?
     我ながらきれいな写真ですが何か気がつきませんか?
     マシンの右サイド ウィングカウルにウィンカーレンズ、サイドカウル・・・
     そうです  コケてしまったのです
     スカイラインの前の上高地乗鞍林道 林道といっても舗装路です
     快調に走行していたところ 突然水たまり そしてダートに
     ダート区間はせいぜい30m
     危ないと思った時にはもう遅かった カーブの途中ということでコケてしまった・・・
     チクショー! TTRであればノープロブレム
     アルミのブレーキ・ペダルがヘアピンのように曲がってしまった
     身体もマシンも大勢に影響がなかったので良かった
     GSにてセパハンを直し 走り続ける
     車道日本最高所・標高約2700m地点に着くが休む余裕がない
     とは言っても せっかくここまで来てこの天気 辛い道を戻っては何も良いことがない
     悪い思い出だけが残ってしまうではないか

12時30分 白川郷・合掌集落 この前にどうしても辛く 危ないので公園で30分ほど眠る
        素晴らしい景色でしたが観光地観光地していて ちょっとガッカリ・・・

その後 北陸道に入り 一般道を経て(当時は長野道はなかった)関越道で帰宅
途中 オイルの心配(焼きつき)をしながら気力だけで走った
(結果は高速走行が多かった為 計算よりオイルは減っていなかった)
家を出てから25時間40分 距離は906.9km
結果は良かった
天気にも恵まれ 転倒こそしたが無事で何よりいろいろ経験したということか・・・
その後 3日間打ち身と筋肉痛により 肩・首・腕が痛かったのは誰も知らない・・・


'96 静内・パンク修理

1996年夏 北海道・第2日目(静内)

場所は静内の森林公園温泉の森キャンプ場
前日に釘を拾ってしまったようです
この日は午前4時に起き 新冠の八木牧場へサラブレットの川渡り
見に行きました 行く途中で気がついたのですが
間に合わなくなってしまうので走り続けてしまいました
帰ってきて 朝飯前の7時にパンク修理となりました
ビールケースがあったので良かった


1999年春 奥鬼怒林道キャンプツーリング!

久しぶりの林道ツーリングです
天気は下り坂であったが 当日は曇り  こりゃ行くっきゃないでしょ!
いっしょに行くのは ご存じ『絶版車帝王』CRM−ARの新麟です

冬を越した林道は通行止めなことが多い
思った通り 土砂崩れ 通行止めだらけのツーリングでした
でも オフローダーは出来る限り 走破を試みるものだ

はっきり覚えてはいない(スミマセン)のですが多分『七ヶ岳林道』

このような土砂崩れ  道幅があるので問題ないでしょう

このような土砂崩れ 行くぞー!


多分、『多々石林道』

すっぽりぬけています おいおい、こんなところから撮って危ないぞ

通行止めの林道を行くと おもっきりの陥没 山側には残雪
ガードレールを支えるコンクリートが吊り橋状態 土砂はコンクリートの下から谷へ崩れ落ちていました

この後 川俣檜枝岐林道を抜けて 奥鬼怒でキャンプのはずでしたがここまで何とか走破した林道
とうとうここで断念のようです 道の半分位が土砂に埋まっているのですが 二次災害防止ということで
ショベルカーで人為的に土砂を崩しています おかげで道は全て埋まってしまいました
何もしなければ通れるのにと思いながら Uターンして川治温泉に向かいます

『天然岩風呂・薬師の湯』(300円)を出た頃にはすでに19時を回っていた
夕食を済ませ 来る途中目をつけていた川治ダムの方に向かおうとしたところ 雨が降ってきた
しかも 本降り
今晩は温泉のすぐ横の公園にてキャンプ

翌朝 雨は一向に止みません どしゃ降り
やべぇ 浸水してきた
急いで片付け出発
開館前から『かたくりの湯』(500円)で雨宿り
結局 昼過ぎまでいた(ここの蕎麦は最高にウマい!)

2日目はただ帰るのみになってしまいました


2000年 CCR 群馬県・神流湖発

疲れているこの時期なので軽く楽しむつもりだったが・・・

CCRのスタート地点 神流湖の下久保ダムへは城峯山を越えるのが早いので向かう
しかし この林道がもう大変!
1つ、2つ、3つと次々と難所が立ちはだかる うりゃー! 越えるぞー! 何とかクリア
3月初めだというのにとても暑い
すぐに4つ目の難所に到着 クリア出来ず引き返す
これが辛い  何せ汗ダクダクでどうにかクリアした道を戻るのだから・・・

土は流され岩盤が残ります どうしょうもない時は只、押します ビビってます もう、行けませんね!

道を誤っていました 城峯山を越える

昼食 まだスタートしていないのに何と時刻は15時を回っています

16時28分 下久保ダム スタート!(おいおい)

2つ目のパスチェック前に難所にぶつかる

悪い予感???

とうとう暗くなってしまいました

これはもう道とは言えません! 道は川に流されていました。トホホ・・・

苦戦しているうちにあっという間にまっ暗
走破出来なかったら・・・ この道をこの暗い中戻るのか・・・
マジで焦り始めた頃
おっと! 道がないっっっ!
危なく川に突っ込むところでした

何とか戻り舗装路に辿り着く

昼はとても暑かったが日が暮れるととても寒い
ミニストップで休憩 ホット・レモネードを2本も飲んだ



ここ何年かハマっているトレッキング・ツーリングもどんどんエスカレートしていくね
誘われるように難所のある所に行ってしまう(笑)
結果 腕が上がっていくわけだがどこまでいくのやら・・・
これは愚痴ではなく 欲は尽きないということで楽しいのである
大事なのは無事に帰って来るということ  これが出来ているということが楽しい秘訣なのだろう
100%ではないがTT−Rもすっかり自分の手となり足となり 一体となっている
もう他のオフ車ではダメというところまできている

難所は苦労してもクリアして先に進めることで救われる
今回CCRが目的であったがその前の難所が超くせ者
3つの難所をやっとクリアしたところで無念の後戻り
そこにはやっとのことでクリアした3つの難所が待っているのだ
しかし 同じ所を上りと下りで走ると確実に身になる
この先 止まらずに進める難所が増えることであろう
CCRでも難所はあったが最初に比べれば屁のカッパ
   (実はそれなりに凄い所であったが・・・)

『夜には気をつけよう!』

これは目的を果たす(無事に帰る)ためにである

こんなことが出来るのも 友(新麟)がいるおかげだ
カンシャ!カンシャ!


2000年春? 富士○○ツーリング!

新しい仲間 XRの『日の民』君が加わった初めてのツーリング
最初はキャンプという話もあったが『寒い』『死にたくない』(笑)とのことで
ユースホステルに止まることにした
河口ICを降りて 国道138号を山中湖方面へ 富士浅間神社入口から富士林道に向かう
入ってすぐにこの有様  こんなことになろうとは・・・  考えてみれば当たり前 雪あるわな
天気も良いことだし 3人いることだし 行けるところまで行こう
1人だとすぐに引き返してしまうところだが3人いれば助け合って何とかなるものだ

富士・富士林道 楽しいなぁ! チープスリル!

雪道を楽しんでいるのが表情からわかると思います
凍っていないので意外と走れます

おぉっと! 助けてもらいます 自分も助けます

おっと! やべぇ、止まってしまった
これ以上は無理そうなので引き返すことにします  助けてもらいました
もちろん私も助けます
複数で行く場合でもバイクの旅は当然個人の責任というものがあります
それを踏まえて このような旅は助け合いも大事です
1人ではできないことが 複数ではできる
信用できる友達がいっしょにいるからこそ楽しめる旅
座右の銘は 『家に帰るまでが遠足』
無事に家に帰って来てこそ 次の楽しい旅ができるのです
大事なのは何より『旅を楽しむ』こと
そのために自分自身の技量をわきまえて旅をする
それができた時 その旅(シチュエーションにおいて)はベストなものになるはず・・・
ちょっとした冒険が自身を成長させ 飽きることなく次の旅へのステップになる


西湖湖畔にて遊ぶ。

サービス・カット!



コケちゃったよ

コケても何の問題もない コケたのは結果的に楽しんでいる証拠
オフローダー以外にはわからないか・・・?

新しい友にコケ方までレクチャーしてしまいました


2000年−2001年冬 千葉ツーリング

トラブル続きの旅でした

史上最大のトラブルに打ち勝てるか・・・?(ちょっと大袈裟? いえいえ)

第4回 千葉ツーリングへ


2000年夏 北海道・第8日目(幌加内) 転倒レポート

                               『2000年 離島巡りの旅』より

                               ビデオ映像(サンプル)
                        ※右クリックにて対象をファイルに保存してからご覧下さい
                          閲覧にはQuickTimePlayerが必要です

事故レポート



 ジャン!

 ただ今の時間は12時51分 この朱鞠内湖を周るこの林道において

 今から30分位前に それは起きました!



タイトル・コール
BGMは『仁義なき戦い』  ♪ジャララァーン チャララァーン  わかるかな?

誰が予想した? 魔のカーブ 一瞬の出来事 ダートでいったい何が?

レポート
映画ではナレーションの入るシーンのBGM
♪テンテン テンテン テンテン テンテン テンテン テンテン  テンテ 〜

ここは朱鞠内湖を周る林道です
一台の前の車が道を譲ってくれました
気持ちいい天気の中 快調にアクセルを開けた次の瞬間
僅か車をぬいて30秒程でこのカーブにさしあたり 突然パジェロが出て来ました
ブレーキをかけましたが車にぶつかるより転んだ方がいいということで
ここで転んでしまったということです
この内側から外側へふんばりながらも流れてしまっているタイヤの跡で
コケた感じがわかる人にはわかるでしょう
何ともこの先は数十mで林道は終わりでした   何とも言えないですね



場面変わって何十m先の舗装路へ

ジャケットは着ていませんでした このようなキズ 荷物は落ちませんでした
ハンドル・カバーには石が・・・ この包帯を巻きます のどかだなぁ〜

怪我の方なんですがご覧のとおりジャケットは着ていません。
暑い埼玉の夏でも万が一に備えて暑いのを我慢してジャケットを着ている自分ですが
北海道の旅ということと 目標が  利尻富士ですね 利尻富士の登頂が達成されたということで
気が緩んだのでしょう こんな姿で走っていた為 こうゆう感じですね
ドキュメンタリーだ
生々しいですか? すみません
幸いというか いつもイソジン・包帯・三角巾は持ってきているので・・・
そん辺の準備はいいんですね
その前に事故を起こさないのが一番なんですけど・・・
バイクの方をちょっと見てみましょう

バイクは積み方が良かった為 外れることはなく くずれる程度で済みました
バイク本体の方は、さすが7年乗っているTTR
信頼性のTTR 壊れることもなくエンジンもかかります
ブッシュガード
これが役に立ちました  おかげで手を怪我することもありません
カバーが曲がって間に石コロが入ってしまってますがそんなのは何の問題もありません
左に倒れたのですがサイドバッグのおかげでウィンカーなどの損傷もありません
球も切れてません  カバーが取れましたが取り付けるだけで直りました
そして包帯  これは骨を折った時のものです  これを巻きます
残り少ないテープ  残しておいたテープをこんなことに使うとは思いませんでした
まぁ、何より  無事で良かったです   のどかだなぁ〜



転んでもただでは起きない HARUでした



2002年夏 東北・第4日目(花輪)

                                『2002年 東北の旅』より

まいった!


 ジャン! (エンジンの音が聞こえる)
 只今の時間は10時42分
 ストーンサークルを天気の中 出発し向こうでゆっくりするため
 飯を食ってから高速に乗ろうとこの花輪の街まで来た時に
 突然エンジンが止まりました
 一回停止した時に止まり すぐかかったので安心していたら・・・
 止まりました
 その後 一切かかりません

ガソリンもありますし 理由がわかりません?
プラグを見ましたが特に減っていません
出発前に買った新品のプラグを付け、トライしました 1回目はダメ
2回目でやっとかかりました
あっ! 止まっちゃいました

今 止まっちゃいましたからもう一回見てみます

修理の後
動きました!



 かかりました! このまま、、、どうなるんでしょうか?


 とりあえずひと安心です





 この間 友にはバイク屋探しと携帯の充電をしに行って貰った


 心配をかけて悪かった


この先 この旅はどうなるのだろうか?



おまけ(旅ではないけど・・・)

大分古いです  CRに乗り換える前だし・・・  骨折る前だし・・・
当日は快晴  しかし 明け方までの大雨でコースは最悪、降っている方がまだ良い
YESS主催の3時間耐久レース
2回目のレースでそして初めてのソロがこんなになるとは・・・
実はコースに来る前に何と車がスタック
(押したがNG 結局通りがかりの車に牽いてもらった)
受付もギリギリですぐスタート  体力は既に使い切っていたのです
そんなレースでまた経験者が次々とリタイアする中 初心者の自分が3時間を
一人で完走できたとは・・・
この先の様々なトラブルに対して大きな影響を与えることになったのでした



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