アイヌ関係書籍



特に感銘を受けた本



『アイヌ神々と生きる人々』

               藤村久和 著/小学館

  ※コメント/私がアイヌに興味を持つきっかけとなった本
          神々と暮らすアイヌの生き方が素晴らしい




『アイヌの碑』

               萱野 茂 著/朝日文庫

  ※コメント/二風谷のアイヌ・萱野 茂さんの自伝
           萱野さんのアイヌとしての誇り・想いに感銘




『アイヌを生きる 文化を継ぐ』
    母キナフチと娘京子の物語


               小坂洋右 著/大村書店
                  (林 直光/写真)

  ※コメント/民族差別の中での母娘の物語
           タイトル通りアイヌを生きる。見つけた答え
          ただただ感動。多くの人に読んでもらいたい




『アイヌの民具』

    アイヌの民具刊行運動委員会 編

               萱野 茂 著/すずさわ書店


  ※コメント/生活用具309種類、16種の施設、そしてそれらの材料100数十種
          26種類の食品が詳細に載っています。大きさはもちろん使い方まで
          民具からアイヌの生活も見えてきます。博物館の観方が大きく変わる




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