1993年 初めての北海道
       感動の大地を走る

 平成5年7月26日(Mon)〜8月5日(Thu)・滞在8日間

(友・新麟が撮ったビデオよりご紹介)


初めてのロング・ツーリング。向かう先は・・・
北海道しかないでしょう。でも、どこに行こうか?
やっぱり北海道らしい道を走りたい
となったら、道東しかないでょう
皮切りは釧路湿原だぁ〜!!


ここは、1ページ目です

※ご案内/1993年・初めての北海道の旅は、2ページ構成にしました

1993年 初めての北海道・2ページへ

※一番下にもリンクはあります



※このページでは、友が撮ったビデオを中心に、私の感想を入れながらご紹介します

※わかりやすい様に
友がコメントしているところには茶色で、私のところは青色
  コメントではない感想の部分はこのままの色で表示します


北海道・第1日目。くもり

6時30分 釧路港・下船

新車しかもニューマシンのTT250Rが北海道の大地に降り立ちます

やっとこ着きました 30時間超の船旅でした



友:
帰る頃にはぶっ壊れているかも?知れないからよぉ〜  私:撮っておきましょう

新車・KLX250SR 釧路は超寒、息が白い
2台の新車に若葉オフライダー二人

初めての北海道、釧路はとにかく寒い。とても7月下旬とは思えない。友が吐く息が白い
これが北海道か・・・

私は何と坊主頭です。ちなみにこの歳で坊主は初体験!



北海道最初の地は・・・、 釧路湿原です
BGMはフーターズの『AND WE DANCED』

旅のスタートは釧路湿原 これかぁ・・・ 登ってくるのは結構辛い・・・ コッタロ湿原




近くのダートを走る

近くの農道?に入ります



 いゃ〜、真っ直ぐ過ぎちゃって困るよ

 これが、北海道だぞ!ほらぁ。えぇ!
(いったい誰に言ってるの?/笑)

 周りみんなこれだよ。 おーい



13時00分頃 厚岸駅前にて昼食



涙岬の見えるところに来ました

来る時の景色が最高! そのまま海にダイブです

場所は駐車場のあるようなキチンとした所ではなく、ライダーの感を頼りに入った所
BGMはフーターズの『DAY BY DAY』



凄いところでしょ
立岩 おっかね〜な

うぁ〜、凄すぎるなぁ。これ怖ぇ〜な。ねぇ!



何もしゃべんないの? ヒィー! 喜びは態度でわかります




 うぃー、俺を撮るんだよ。  もういいよ


 
何だよ?



未開の地だ モスラが出てきそうだよ


 おっかないんだよ、ここがさぁまた、うぅ!未開の地が・・・
 見てチョンマゲ!
(古ぅ〜!)

 うぁ〜怖いねぇ〜、モスラが出てきそうだよ

 ほらほらほら・・・、こんなだよ!
 おっかないづら〜
(お前はどこの人間だよ!)
 
じゃあね



ジャン! あの先端、わかる?
涙岬

ジャン!(おぉ! これが始まりだぁ)
あれがね、涙岩っていうんだよ。涙岩ね(正確には涙岬です)
人が泣いているように見えるでしょ。あの先端で・・・。わかる?
皆、東京にいて、可愛そうだからこそ俺が教えてあげてんだよ。 あれだからね!



霧多布湿原・琵琶瀬展望台にて休憩

霧多布湿原・琵琶瀬展望台




17時00分頃 『霧多布岬キャンプ場』(無料)着

ジャン! 中をお見せしましょう


 ジャン!
 これからテント生活に入ります
 北海道に来て、1泊目はこれ
 ♪I love youさえ 言えなく〜て
    思い出には出来なく〜て
        ジャカジャン!

 さーて中をお見せしましょう


テント設営〜夕食〜風呂



夜になってテントの中でコメントを撮り始めました

今日、朝・・・ 何を恥ずかしがっているんだよ おやすみなさ〜い

今日、朝・・・、
  何を恥ずかしがってるんだよ
船から降りて、釧路湿原に行って、どうしたんだっけ? えぇ?
  バイクを3回倒して・・・
うるせーんだよ。黙ってろよ
塘路湖のところの展望台に行ってから、それから、それから、こまっちゃうなぁ〜
あっ、それから朝ご飯は日食で和定食を食べたの
それから道に迷って、二人の人に道を聞いて一応釧路湿原の塘路湖に着いて
変な林道に入ったら、草ボーボーで引き返してきて、霧多布の方へ走って来ました
霧多布までは、厚岸を通って、そう、かき丼を食ったんだよ
それから、涙岬・立岩・琵琶瀬展望台を見て、町で買い物をして、キャンプ場で自炊しました
その後、銭湯に行ったら番台にきれいなお姉さんが座っていてテレちゃったんだよ
そして、ここに帰ってきて、今います
じゃぁまた明日のためにおやすみなさ〜い


私にも何か言えというので話します

本日は初日です ポーポー鳴っているのがうるさくて寝れるかどうか・・・ このヒップスを飲んで寝たいと思います

はい、回ってま〜す

本日は初日です。朝は6時半に釧路に着きました。予定より1時間早いです
私はトーストセットを550円で食べました
その後、道に迷いながらも釧路湿原に行きました
釧路湿原の塘路湖のところを入った展望台の脇にある道? どういう道だかわからないんだけども行ってみました
途中、十字路を左に行ったのはいいんですけど、周りは草、丈が50cm、タイヤがすっぽり隠れる位で
行こうと思えば行けるのでしょうが、初日ということで引き返しました

そう、朝キツネを見ました

  
うそつけ、本当は見なかったんじゃねぇの?
後ろ姿だけで、顔は見れなかったので残念です

景色は、釧路湿原も良かったんだけども、やっぱり涙岬
それも、展望台の前にちょっと入った脇道の先の岬が良かった

キャンプは初日ということで対した料理も作らなかったが、銭湯に行った帰りの霧
霧多布というだけあって、来た時は天気は結構良かったんだけど、今はもう、周りは霧だらけ
今ポーポー、ポーポー鳴っている(灯台の警笛かな?)のが入っているかどうかわかんないけど、
これがうるさくて眠れるかどうかわかりません

  さっき眠れるって言ったじゃねーかよ(笑)

とりあえず今日はここにヒップスがありますので、これをグイっといって眠りたいと

  眠りたいと
思います

  思います
おわり

  おわり


第2日目。霧雨

6時10分 起床。朝食

お湯沸かし中 寒いけど気持ちいい

9時30分頃 出発。 最初は砂浜を走るぞぉー!



なぎさのドライブウェイを走ります
BGMはフーターズの『ALL YOU ZOMBIES』

あれはTTRですね カッコつけてます



 おっと来ました。あれはTTRですね

 おぉ、カッコつけてます

 行ってしまったぁ、どこへ行ってしまうのだろう


続いて友が走ってきます

KLXが来ます




行ってきます!




 じゃあこれから、行ってきます


   行ってらっしゃい



さっそうとスタート 海の中?に入ります 怖いのですぐ引き返します 雨のせいでひき締まっていて走りやすかった




小雨の中の走行シーン
BGMはフーターズの『NERVOUS NIGHT』

おぉ、雨だぁ! カメラを構えて待っていました
それがこの写真




根室本線・初田牛駅にて

初田牛駅 無人駅です





 誰もいません


キツネ発見! 随分痩せこけたキツネです



 キタキツネがいました

 キツネコンコン

 どん兵衛に入れて食っちゃうぞ!(笑)


ゆで玉子を食べる二人




13時30分頃 根室着

腹は減っていたが、一気に納沙布岬へGO!



14時20分頃 納沙布岬着

ジャン!




 ジャン!

 最東端の納沙布岬をお見せします


納沙布岬 納沙布岬





 これが日本最東端の納沙布岬です


エカテリーナ2世漂着




 皆さんわかるようにロシア船、江戸時代の末期、エカテリーナ2世

 寛政4年、この場所根室に漂着しました


歯舞群島・水晶島




 これが歯舞群島の水晶島です

 もうロシアです



根室に戻る走行シーン
BGMはフーターズの『WHERE DO THE CHILDREN GO』

ピース




16時30分頃 根室駅前の『能戸食堂』(ライダーハウス併設/600円)着

部屋に荷物を運び片付け、友が何やらまたひとり言?を始めました(笑)

日記です(一礼) さっきと同じこと言ってんなぁ どこ行ったんだっけ? じゃあね

じゃあ、7月29日の日記です
今日は朝起きて、テントから出たら雨が降っていて、朝ご飯を食べて、荷物を載せようとしたら
キャリアのナットがないのに気づいて、ふざけんなと思ったんだよ
ガタガタになっていたので、1つ他のナットをつけてちゃんと積めるようになりました
それと、エンジンがかからないので苦労しています
それから、霧多布の湿原と砂浜を走って、ダートを走って、コケて、アクセルが戻らなくなって
オートクルーズになったことがありました。オートクルーズでも良かったんだけど直して
それからどこ行ったんだっけ? あっ、それから初田牛っていう駅に行って、キツネに騙されてお風呂に
入ったんだけど・・・、  それは冗談として
それから根室に来て、北方領土を見て、ここの明日は雨が降りそうだからライダーハウスに泊まることにします
お・わ・り。 じゃあね



ニュースをお伝えします このビデオでキツネは捕らえていることでしょう とりあえず風呂に行きます

平成5年7月29日のニュースをお伝えします
  意表をつかれた友が笑います。
すみません
本日は6時10分頃に起床いたしまして、朝食は私の場合、ゆで卵を2個、コーヒーとみそ汁とソーセージを
食べました。天気は霧雨。なんかとなく、いると濡れるという感じですが、まぁ走るには問題ないという程度です
そして、9時半頃出発いたしまして、最初は昨日走るつもりだった砂浜。なぎさのドライブウェイを走りました
もうちょっと乾いていると面白かったのかも知れないですけど、初心者の私としては
この位濡れていた方が走りやすいと、思いました
その後は基本的に林道を走りつもりだったんですが、景色の良い舗装路、落石に向かいました
途中、行き止まりなんかもありましたが、何とか行きまして、ムツゴロウの動物園なんかも通りました
その後、初田牛の駅に行きましたら痩せこけたキタキツネがいました
なんか撮ろうとしたら逃げられていましたけど、多分このビデオで捕らえているんではないでしょうか?
その後、腹も減っていたのですが、根室を素通り、道道104号線を使いまして納沙布岬まで行きました
お腹がすいているということで、とりあえず食事。私はカニ・ラーメンを食べました。800円です
天気の方は、朝の霧雨はやっぱり霧多布のものだったのか、雨は降りませんでした
くもりということで、残念ながら国後島は見えなかったんですけど・・・、すみません、島の名前がわかりません

   
水晶島だよ
一部見えました。まぁ、それもビデオで撮っていると思うので楽しみにしています
今日は明日雨という予報もでていましたので、根室駅前のライダーハウス・能戸食堂に今いると・・・
現在のところお客様は5人程度だと思うのですが、この位の人数ならいんだけども(なぜかなまってます)
多くなって盗みなんかないように・・・、そこが心配ですね。そんなとこです
とりあえず、これから風呂に行きます



18時00分 風呂に行き、能戸食堂にて夕食



夕食後、ライダーハウスにて居合わせたライダー達と飲み、話しをした
初めて(友は2回目)の私たちに一人のライダーは自慢話タラタラ・・・
(全員じゃないですよ。たまにいるのね。キャンプと違い、関わらないわけにはいかない)
これはライダーハウス初体験の私に悪い印象を残した。やっぱりキャンプでしょ

2002年。私は9回目のこの地への旅(里帰り)に向かおうとしている
改めて思う。自分ではそんなつもりはないのだが、周りの殆どのライダーから見れば
私はこの地の大ベテランのような存在(殆ど地図はいらない)に映るであろう
基本的に私は聞かれたことしか答えない。それは、ライダーそれぞれに自分の旅があると思うから
その人に必要な情報を知っていれば教える。そして、自慢話はあくまで北海道の自然・景色だ

このHPもそう。『ライダーのすすめ』とは名前の上で『学問のすすめ』を文字っただけ
旅を強要するものではない。私のこの地の楽しい旅を紹介しているだけです
タイトル名を凝るとヒット数が少ないと言われているけど、『私の旅のページ』というものでは
あまりにも味けないじゃないですか
覗いてくれた方に悪い印象を与えていなければ良いなぁと思います



24時30分頃 就寝


第3日目。くもり

7時00分 起床

8時30分 出発



10時00分 野付半島着。寒いよぉー!

今から野付半島を見せます




 今から野付半島を見せます


 BGMはフーターズの『BLOOD FROM A STONE』


野付半島 別海十景トドワラ 木が骨のようになっています 自然の厳しさを感じます

これが別海十景のトドワラです


それにしても寒いよぉー おいしいホットミルクを飲みます





 寒いのでホットミルクを飲んでいます


別海十景トドワラ
記念写真


12時30分 出発



14時00分 知床半島太平洋側 『相泊温泉』着

ここまでの道のり、寒すぎです

ここで道は終わり



 ここが日本の最後の道です

 見ましたか?

 一番奥です


相泊温泉 目の前は海です 太平洋

ここが、日本最北東端の温泉です
周りはこんな感じ、 海。 凄いですね〜。 何もないよ
こんなところに温泉があるんですねぇ。 相泊温泉
熊が出るんじゃないかって、おっかないんですけどねぇ。ちょっと温泉に入ってみましょうね



滑ったぁ! 危ない ピース 熱いお湯は気持ち良い

温泉に向かう友。私は既に入っています
おぉ、危ない! コケそうになりました
熱くてとても気持ちが良い

出てきました
温泉は熱いけど外は寒いよ。10度位だもん



14時30分 出発。とても温まりました。



16時00分 途中ヒカリゴケを見て、『国設羅臼温泉キャンプ場』(無料)着

ここは近くに『熊の湯』(無料露天風呂)があり、とても人気があるところ
キャンプ場は大賑わいです


自炊?中 中々いけます 北海しまえび

本日の夕食はみそラーメン。卵2つにソーセージを入れました
友は北海しまえびとカレー



今日は寒かった。(この地に来て以来ずっと寒いんだけどね)
野付半島のトドワラは凄いね。自然の厳しさを感じた
国後島は今日も見えなかった
相泊温泉は湯が熱く、気持ち良かった。それだけのためにこの寒さの中、行った甲斐があった

昨日は遅かったので今日は、『熊の湯』に入り、ヒップスを飲んで早く寝よう


第4日目。霧雨、寒い

6時00分 起床

9時00分 出発  いざ、知床峠へ!



知床峠着

何も見えないが・・・
知床峠通行証明




 雲に包まれ何も見えない

 寒いけど、はしゃぎます



10時30分 知床五湖着。越えたら雨がやんだ。良い天気です

知床五湖

ここでのご紹介は私が撮った写真ですが、ビデオでは友が同じように知床五湖を撮っています
BGMはフーターズの『SATELLITE』

一湖
二湖
三湖
四湖
五湖



ソフトクリームを食べます





 ソフトクリームを食べます


うまいなこれ これ食ったら行くから!

 うまいなこれ
 これ食ったらね、次はカムイワッカの滝
  行くから・・・

    何、ひとり言言ってるんだよ
 やっと雨が止んだよ


 私はアンダーウェアをぬいでいます
 初めてじゃない?
 今日はセーター着なくても大丈夫そうだな
 じゃあ、行ってくるから・・・!



元気にコメントした後、演出したかのような光景に・・・

突っ込んじゃったよぉ! 助けてくれよぅ!



 あぁ、やってしまったよ。突っ込んじゃったよ

 痛いようぉ〜。助けてくれよ。マジ冗談じゃないよ

 こんなっちゃったよ。シャレになんねえな



引き上げました





 後から来た人に引き上げてもらって・・・



12時30分 知床大橋着

キズだらけになっちゃったよ オフロードって感じだよね


 キズだらけになっちゃったよ
 ホントにオフロードって感じだよね
 汚くなって・・・
 ヘルメットも汚いよ

 それに比べて隣りのバイクはきれいだよ

 はい、どうぞ!



知床の端に来た感想は? ここはちょっと奥に入っていて景色が見えない 私が無事 ヘマしたのは・・・

どう?知床の端に来た感想は・・・、
   天気が良くてね、  それは良かったけどここはちょっと奥に入ってて少し前の所の方が良かったね
   まぁ、無事コケずにここまで来ました

その無事っていうのは誰のことを言ってますか?

   私が無事
ヘマしたのは、このバイク。はっはっはっぁ・・・

   まだ帰りもあるからね。どっちかというと帰りの方が危ないんじゃないかな?
僕はもう経験したから、次は君だ

   気をつけた方がいいと思うよ
俺じゃねぇんだよ。俺じゃぁ!

コーヒーどう?

   コーヒーうまい!



じゃぁね、ここはね、知床の端に来たのでちょっと行ってみようか

BGMはフーターズの『KARLA WITH A K』

知床大橋 秘境だね おぉ凄い 海が見えます

おっかねぇ〜、うわぁ〜こんなだよ
もう秘境だよね。卑怯じゃないよ。秘境。くだらないことこんなところまで来て言うことじゃないんだけど・・・

(お前は普段そんなこと言っているのか/笑)
   
おぉ〜すごい
おっかないよぉ〜。さっきさぁ、救急車が来てさぁ、誰か滝から落ちたみたい・・・。ホントホント!
これがね知床の端だから、みんな見れないから僕が見せてあげるね

うぁ、すごいねぇ〜


危険 ヒグマ 立入禁止



 ここから先へは行けません。なんか書いてありますねぇ


 人を追いかけてくる危険なビグマが出没しています
 絶対に立ち入らないで下さい

 食われちゃうとヤダから帰ろう



じゃ、滝の温泉でも行きましょうか



カムイワッカ展望台にてオホーツク海を見渡します

秘湯を目指し、『カムイワッカの滝』を登ります
BGMはフーターズの『JOHNNY B』と『FIGHTIN’ ON THE SAME SIDE』

カムイワッカの滝 入口はこんな感じ お尻を向けてすみません 滝はあったかくで足が気持ちいい

登り口にはビーチサンダルの貸し出しもあったが、裸足の方が滑りにくい
ポイントは水のあるところを行くこと。水際は滑る
上に行くほどに水温が上がってきます。気持ちーな!

行くぞぉー!
軽快にジャンプして登ってきます




滝壷 酸性なのか目に入ると痛い



 滝壷に着きました

 さらに上にもあるそうですが、ここは湯温も調度良いし

 危険ということでここに入るとします



出発。雨が降ってきました



17時30分 網走『ライダーハウス/ランプの宿』(700円風呂込)着

ウトロからここまではどしゃ降りです



19時30分 夕食。今日は我が友の誕生日、同じ歳になりましたね



今日は北海道に来て初めての本格的な雨。とても辛かった
カムイワッカに向かうダートは車用に敷いた砂利がとても深く走りづらかった
転倒者もだしたしね(笑)。誕生日にコケるとは・・・、まぁ無事で何よりでした


※ご案内/1993年・初めての北海道の旅は、2ページ構成にしました

1993年 初めての北海道・2ページへ


※このリポートは、我が友・新麟が撮っていた8mmビデオを元にご紹介しています
 初めてのこの地の旅がこの中で未だに進行している
 決して感動を閉じ込めるのではなく、生き続けることを後に知る


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